赤ちゃんの頭の形をサポートするベビー枕として人気の「ジオピロー」と「ジオピロープレミアム」。
名前も見た目も似ているため、
「ジオピローとプレミアムは何が違うの?」
「結局どっちを選べばいい?」
と迷っている方も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、いちばん大きな違いは、ジオピロープレミアムの裏面に熱吸収ジェルパッドが付いていることです。
公式FAQでも、通常のジオピローとプレミアムの主な違いは「裏面のジェルの有無」と案内されています。
ジオピローとジオピロープレミアムの主な違い
- ジオピロー
- 熱吸収ジェルなし
- 本体を洗濯機で洗える
- S・M・Lサイズを展開
- シンプルな機能で選びたい人向け
- ジオピロープレミアム
- 裏面に熱吸収高機能ジェル付き
- 本体は30℃以下の水で押し洗い
- S・Mサイズを展開
- 暑さや頭のムレが気になる人向け
基本となる3Dメッシュ構造や頭圧分散設計などは共通しているので、お手入れのしやすさを重視するならジオピロー、熱対策を重視するならジオピロープレミアムと考えると選びやすいですよ。
シンプルで洗いやすいジオピローはこちら
熱吸収ジェル付きのジオピロープレミアムはこちら
ジオピローとジオピロープレミアムの違いを比較!
ジオピローとジオピロープレミアムの違いを整理すると、主に次の4つです。
| 比較項目 | ジオピロー | ジオピロープレミアム |
| ① 熱吸収ジェル | なし | あり |
|---|---|---|
| ② お手入れ | 本体も洗濯機洗い可 | 本体は押し洗い |
| ③ サイズ展開 | S・M・L | S・M |
| ④ 向いている人 | 洗いやすさ・シンプルさ重視 | 暑さ・ムレ対策重視 |
では、それぞれ詳しく見ていきましょう。
① 熱吸収ジェルの有無が違う
ジオピローとジオピロープレミアムの最大の違いは、熱吸収高機能ジェルパッドが付いているかどうかです。
通常のジオピローにはジェルパッドがありません。
一方、ジオピロープレミアムは裏面に熱吸収ジェルを搭載しています。メーカーでは、赤ちゃんの体温が高くなった際に熱を吸収し、適温を保つための機能として案内しています。
ただし、このジェルは氷枕のように「触った瞬間にひんやり冷たい」というタイプではありません。
公式FAQでも、高い体温を吸収して温度を調節するものであり、直接触れて冷たく感じるものではないと説明されています。
そのため、
- 寝汗をかきやすい
- 頭のムレが気になる
- 夏場にも使いやすいものが欲しい
という場合は、ジオピロープレミアムのほうが候補になりやすいでしょう。
② 洗濯方法が違う
赤ちゃん用の枕は汗や吐き戻しなどで汚れやすいため、お手入れ方法も大切な比較ポイントです。
通常のジオピローは、枕本体とメッシュカバーのどちらも洗濯ネットに入れて洗濯機で洗えます。
厚手のネットに入れて単独で洗い、手洗いモードや弱モードを使うとより長持ちします。乾燥機は使用できません。
一方、ジオピロープレミアムはジェルパッドが付いているため、枕本体は30℃以下の水で押し洗いする仕様です。カバーは洗濯機で洗えます。
洗濯の手軽さを重視するなら、通常のジオピローが使いやすいですね。
③ サイズ展開が違う
サイズ展開にも違いがあります。
通常のジオピローは、
- Sサイズ:0~6ヶ月
- Mサイズ:4~24ヶ月
- Lサイズ:24ヶ月~8歳程度
の3サイズです。
一方、ジオピロープレミアムは、
- Sサイズ:約200×300×40mm、0~6ヶ月・頭囲40cm以下
- Mサイズ:約230×330×60mm、4~24ヶ月・頭囲41cm以上
の2サイズです。
2歳以降もジオピローシリーズを使いたい場合は、Lサイズがある通常タイプのほうが選択肢があります。
なお、公式FAQでは、推奨頭囲より大きいサイズを使うと中央のくぼみが合わず、頭が底についてしまったり枕が高くなったりする可能性があるため、頭囲に合ったサイズを選ぶことが推奨されています。
④ 基本的な構造や通気性は共通している
「プレミアムのほうが、頭の形を支える構造そのものも大きく違うの?」
と気になるかもしれません。
両モデルとも、基本となる特徴は共通しています。
ジオピローは、頭蓋形状サポートヘルメットメーカーのデータをもとに開発され、3D立体メッシュ構造によって頭部にかかる圧力を分散する設計です。通常モデル・プレミアムともに高い通気性を持つメッシュ構造を採用しています。
つまり、
基本構造+洗いやすさならジオピロー
基本構造+熱吸収ジェルならプレミアム
という違いです。
洗濯機でお手入れしやすいジオピローはこちら
熱吸収ジェル搭載のプレミアムはこちら
ジオピローのメリット・デメリットを紹介
ここからは、通常タイプのジオピローのデメリットとメリットをご紹介します。
デメリット
- 熱吸収ジェルは付いていない
プレミアムのような熱吸収ジェルパッドはありません。暑さや頭のムレ対策を特に重視する場合は、プレミアムのほうが向いています。
- 赤ちゃんに合ったサイズ選びが必要
S・M・Lとサイズ展開がある分、月齢だけではなく頭囲も確認して選ぶことが大切です。
メリット
- 本体を洗濯機で洗える
通常のジオピローは本体も洗濯機洗いが可能です。赤ちゃんの寝具をこまめに洗いたい家庭には大きなメリットですね。
- S・M・Lの3サイズから選べる
新生児期から幼児期までサイズの選択肢があります。現在の公式ページではLサイズが24ヶ月~8歳程度向けとして案内されています。
- 3Dエアメッシュで通気性が高い
多層の3Dメッシュ構造を採用し、熱や湿気がこもりにくい設計です。
▼お手入れしやすさ重視ならジオピローをチェック
ジオピロープレミアムのメリット・デメリットを紹介
続いて、ジオピロープレミアムのデメリットとメリットをご紹介します。
デメリット
- 本体は洗濯機ではなく押し洗い
ジェルパッドが付いているため、本体のお手入れは通常モデルよりひと手間かかります。
- サイズはS・Mの2種類
現在確認できるプレミアムの商品情報では、SとMの2サイズです。2歳を超えて使えるサイズを探している場合は通常タイプのLサイズも比較するとよいでしょう。
メリット
- 熱吸収高機能ジェルを搭載
プレミアムならではの大きなメリットです。赤ちゃんの体温から熱を吸収し、温度調整をサポートする設計となっています。
- 暑い季節や頭のムレが気になるときに使いやすい
公式商品ページでも、暑い季節や寝汗・頭のムレが気になる場合の選択肢として紹介されています。
- 基本の3Dメッシュ構造も備えている
ジェルだけではなく、ジオピローシリーズ共通の圧力分散構造や通気性も備えています。
▼暑さやムレ対策も重視するならプレミアムをチェック
ジオピローとジオピロープレミアムはどっちがおすすめか解説!
どちらを買えばいいか迷ったら、重視したいポイントから選びましょう。
① ジオピローがおすすめな人
ジオピローがおすすめなのは次のような人です。
- 本体も洗濯機で手軽に洗いたい
- 熱吸収ジェルまでは必要ない
- シンプルなジオピローを選びたい
- 2歳以降に使えるLサイズも検討したい
- お手入れのしやすさを重視したい
とくに赤ちゃん用寝具は汚れる機会が多いため、洗濯機で丸洗いできる手軽さを優先するなら通常のジオピローが選びやすいでしょう。
② ジオピロープレミアムがおすすめな人
ジオピロープレミアムがおすすめなのは次のような人です。
- 赤ちゃんの頭のムレが気になる
- 夏場にも使いやすい枕を探している
- 熱吸収ジェル付きがいい
- 通常モデルより機能性を重視したい
- 手洗いのお手入れが苦にならない
プレミアムだけの熱吸収ジェルに魅力を感じるなら、こちらが向いています。
公式FAQによると、ジェルは「冷たい枕」にするためではなく、熱を吸収して適温を保つためのものなので、冷やしすぎを目的とした製品ではない点も知っておきましょう。
ジオピローとジオピロープレミアムの共通点
違いだけではなく、共通している特徴もあります。
両方とも、
- 赤ちゃんの頭部への圧力を分散する3D構造
- 通気性の高いメッシュ素材
- ポリエステル100%
- 韓国製
- S・Mサイズを展開
- 枕本体を水洗いできる
といった特徴があります。
そのため、「プレミアムでないと基本性能が大きく劣る」というより、プレミアムは通常モデルに熱吸収ジェルという付加機能を加えたタイプと考えるとわかりやすいです。
まとめ|ジオピローとジオピロープレミアムの違い
ジオピローとジオピロープレミアムの違いを比較しました。
一番大きな違いは、ジオピロープレミアムには裏面に熱吸収高機能ジェルが付いていることです。
もう一度まとめると、
| 比較ポイント | ジオピロー | プレミアム |
| 熱吸収ジェル | なし | あり |
|---|---|---|
| 本体のお手入れ | 洗濯機OK | 押し洗い |
| サイズ | S・M・L | S・M |
| おすすめ | 洗いやすさ重視 | 暑さ・ムレ対策重視 |
となります。
洗いやすさやシンプルさを重視するなら「ジオピロー」、
熱吸収ジェルによる温度調整機能を重視するなら「ジオピロープレミアム」がおすすめです。
基本となる3Dメッシュ構造や頭圧分散設計は共通しているので、「プレミアムという名前だから」という理由だけではなく、ジェル機能が本当に必要かどうかで選ぶと決めやすいですよ。
▼洗濯機でお手入れしやすいジオピローはこちら
▼熱吸収ジェル付きのジオピロープレミアムはこちら

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