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「ポルバンモアとゴー、どちらも肩に掛けるタイプだけれど何が違うの?」
「1歳・2歳の子とのお出かけには、どっちが使いやすい?」
歩けるようになっても、外出中は「抱っこ!」と「自分で歩く!」の繰り返し。大きな抱っこ紐を持ち歩くほどではないけれど、素手での抱っこは大変ですよね。
そんなときに気になるのが、ポルバンモアとポルバンゴーです。
大きな違いは、バッグと抱っこ補助をまとめられるか、軽く持ち運べるか。
保育士目線では、子どもの年齢だけでなく、普段の荷物や抱っこの頻度に合わせて選ぶのがおすすめです。
この記事では、公式情報をもとに二つの違いと、家庭ごとの選び方を紹介します。
モア
ゴー
結論|バッグも兼ねたいならモア、軽いサブならゴー
最初に、おすすめの選び方をまとめました。商品の仕様から考えた提案で、実際の使い心地には個人差があります。
| こんな使い方をしたい | おすすめの候補 |
|---|---|
| おむつや財布などの荷物と、抱っこ補助をまとめたい | モア |
| 抱っこを卒業してからもバッグとして使いたい | モア |
| ベビーカーで出かけ、必要なときだけ抱っこしたい | ゴー |
| 今使っているバッグに、軽い抱っこ補助を入れたい | ゴー |
| 価格を抑えてサブの抱っこ用品を用意したい | ゴー |
すでに使いやすいバッグがあり、買い足すならゴーから検討。バッグごと見直したいならモアが候補です。
モアは収納を備えたバッグ一体型。ゴーは携帯性を重視したスリングタイプなので、使わない時間の持ち方にも違いがあります。
▼荷物と抱っこ補助をまとめたい方はこちら
モア
▼今のバッグに入れて持ち歩きたい方はこちら
ゴー
ポルバンモアとゴーの違いを比較表でチェック
| 比較項目 | ポルバンモア(MORE) | ポルバンゴー(GO) |
|---|---|---|
| 基本の形 | バッグ一体型の肩掛けタイプ | 肩掛けのスリングタイプ |
| 収納 | 最大7Lのバッグ収納 | モアのような荷物収納バッグ機能はなし |
| 重量 | リップストップ400g/コーデュラ425g | 250g |
| メーカー掲載価格・税込 | 11,000円 | 6,050円 |
| 使用期間の案内 | 腰すわり後・7か月ごろ〜48か月、20kgまで | 7か月〜48か月、20kgまで |
| 使用者の身長目安 | 145〜185cm | 145〜185cm |
| 座面 | 東レ「MILCOT」を採用 | 東レ「MILCOT」を採用 |
| 使わないとき | バッグとして身につけられる | 折りたたんで手持ちのバッグへ |
| 抱っこ卒業後 | バッグとして活用できる | 抱っこ補助としての役割が中心 |
メーカー公式サイト・公式楽天店の掲載情報をもとに比較しています。
※価格は生地・購入先・販売条件により変わります。
※使用開始は月齢だけで判断せず、腰すわりなど購入する製品の発達条件も確認してください。年齢・体重の上限と、抱き方ごとの注意事項は取扱説明書を優先してください。
※価格はメーカー商品ページの掲載額です。各色・仕様の実売価格は購入ページで確認してください。
対象年齢の上限が大きく違うわけではないため、「何歳まで使えるか」より、収納と持ち運び方が選ぶ軸になります。
違い①|モアはバッグも兼ねる。ゴーは抱っこ補助を追加する
モアは、荷物と抱っこ補助を一つにまとめやすい
モアは最大7Lの収納を備え、お出かけの持ち物を入れられます。
おむつやおしりふき、財布など、必要なものをモアに収められれば、バッグと抱っこ補助を別々に持つ手間を減らせます。
たとえば、近所の公園へ行くときに、最低限の荷物を入れて出かける使い方が考えられます。
ただし、持ち物の量や大きさは家庭によって違います。着替えや飲み物をたくさん持つ日まで、必ず一つで済むとは限りません。
ゴーは、今あるバッグに入れて持ち歩ける
ゴーは、モアのように荷物を収納するバッグを兼ねる製品ではありません。
その分、抱っこ補助だけをコンパクトに持ち歩く用途で選びやすいタイプです。
普段使っているリュックやマザーズバッグをそのまま使いたい家庭なら、バッグを買い替えずに抱っこ用の道具を足せます。
今の荷物の持ち方に満足しているならゴー。二つ持ちを減らしたいならモアと考えると整理できます。
違い②|ゴーは250g。モアは収納との兼用で考える
ゴーは250g。モアはリップストップが400g、コーデュラが425gです。
本体だけで比べると、ゴーはモアより150〜175g軽くなります。
ただし、モアを手持ちのバッグの代わりに使うなら、本体の重さだけでは外出時の荷物全体を比較できません。
- ゴーを選ぶ場合:いつものバッグ+ゴー
- モアを選ぶ場合:モアに荷物を収納。必要なら別のバッグも併用
という違いがあります。
軽さを考えるときは、「製品が何gか」と合わせて、普段持つ荷物を含めた使い方を想像しましょう。
また、軽い製品ほど抱っこ中に楽とは限りません。肩への当たり方や子どもの体重によって、感じ方は変わります。
違い③|掲載価格はゴーが低い。モアはバッグとしての用途もある
メーカーの商品ページに掲載されている税込価格は、モア11,000円、ゴー6,050円です。
掲載額での差は4,950円ですが、モアは生地などで販売価格が異なる場合があるため、購入時の金額を確認してください。
価格を抑えて抱っこ補助を買い足したいなら、ゴーが候補になります。
一方、モアはバッグとしても使えるため、収納機能や抱っこ卒業後の使い道に価値を感じるかで考えたいところです。
「高い方が抱っこしやすい」とは決めつけず、追加料金で得られる機能を自分が使うかを見て選びましょう。
保育士目線で大切なのは「抱っこしていない時間」
1歳・2歳の子は、自分で歩きたい気持ちがあっても、途中で疲れたり、気持ちが変わったりすることがあります。
だからこそ、抱っこ用品は使っている時間だけでなく、使っていない時間の扱いやすさも大切です。
モアは、抱っこしていないときもバッグとして使う。ゴーは、抱っこが必要になるまでしまっておく。
この違いを、普段のお出かけに当てはめてみてください。
「歩く時間が長く、帰りだけ抱っこになる」なら、しまって持ち歩けるゴーが候補になります。
「荷物を持って外出し、途中で何度も抱っこになる」なら、身につけているバッグが抱っこ補助にもなるモアを検討できます。
ポルバンモアがおすすめなのはこんな家庭
荷物と抱っこ用品の二つ持ちを減らしたい
財布やおむつを入れるバッグに、抱っこ用の道具まで加わると、持ち物が増えますよね。
必要な荷物がモアに収まる家庭なら、持ち物をまとめやすくなります。
抱っこを卒業してからも使いたい
モアは、抱っこをしなくなった後もバッグとして使える設計です。
育児用品としての役割が終わっても、普段のお出かけ用バッグとして使いたい方に向いていそうです。
バッグの収納機能も選びたい
抱っこ補助だけでなく、財布や小物の入れ場所も一緒に整えたい家庭では、モアの収納を確認してみてください。
購入前には、普段の持ち物が収まるか、荷物を入れた状態で使いやすそうかを見るのがおすすめです。
モアの収納や生地の種類を楽天市場で確認する
モア
ポルバンゴーがおすすめなのはこんな家庭
ベビーカー中心で、抱っこは時々だけ
普段はベビーカーを使い、ぐずったときや乗り降りの前後だけ抱っこする家庭なら、軽く持ち歩けるゴーが候補になります。
抱っこするかどうかわからない日にも、サブとして持っていきやすいタイプです。
子どもがよく歩き、疲れたときだけ抱っこになる
抱っこの機会が減ってきたものの、全くなくなったわけではない。
そんな時期は、使わない間のかさばりを抑えたいですよね。ゴーは、そのような買い足しで検討しやすいモデルです。
今のバッグを変えたくない
使い慣れたリュックやマザーズバッグがあるなら、そのままゴーを入れて使う方法があります。
抱っこ補助とバッグを別々に選びたい家庭にも合いそうです。
ゴーの折りたたみ方・価格を楽天市場で確認する
ゴー
1歳・2歳にはどっち?年齢より使う場面で選ぼう
1歳|抱っこの時間が多いか、乗せ降ろしが多いかを確認
1歳でも、まだ歩く距離が短い子と、自分で歩きたがる子では使い方が変わります。
モア・ゴーのどちらを選ぶ場合も、長い移動での抱っこまで一つで済ませたいのか、短時間の補助として使いたいのかを考えましょう。
手持ちの抱っこ紐があるなら、長い移動はそちらを使い、モア・ゴーは短い抱っこ用にする選択もあります。
2歳|持ち歩く時間と荷物の量を基準に
子どもがよく歩き、抱っこは一時的ならゴー。
荷物をまとめながら、必要なときに抱っこしたいならモアが候補です。
どちらも公式案内では48か月・20kgまで対応しています。
ただし、20kgの子を長時間楽に抱っこできるという意味ではありません。
実際のフィット感と負担を確認しましょう。
モアとゴーのデメリット・注意点
モアは、荷物を入れすぎると重くなる
収納が便利でも、荷物を増やせばその分重くなります。
「入るだけ入れる」より、使うものを絞る方が日常に取り入れやすそうです。
また、すでに大きなリュックを必ず持つ家庭では、モアの収納をあまり使わず、バッグが増えるだけになる可能性もあります。
ゴーは、荷物用のバッグが別に必要
ゴーを選んでも、おむつや財布などの持ち物がなくなるわけではありません。
抱っこ補助とバッグの二つ持ちを避けたい方は、モアも比較してください。
どちらも、長時間の抱っこや両手を使う作業を前提に選ばない
肩に掛けて使うため、装着感や子どもの体重によって負担の感じ方は変わります。
また、バッグ一体型やスリング型だからといって、子どもから両手を離してよいと判断しないでください。
手での支え方や使用できる姿勢は取扱説明書に従いましょう。滑り止め素材が使われていても、落下を完全に防げるわけではありません。
まとめ|モアとゴーは「バッグも兼ねるか」で選ぼう
ポルバンモアとゴーの違いは、主に収納・本体の重さ・価格・抱っこしていないときの使い方です。
バッグと抱っこ補助をまとめたいならモア。今のバッグに軽いサブを足したいならゴー。
保育士目線では、子どもの「歩く・抱っこ」に対応するだけでなく、大人が無理なく持ち歩けることも大切だと思います。
普段のバッグ、荷物の量、抱っこの頻度を思い浮かべて、家庭の使い方に合う方を選んでみてくださいね。
モア
ゴー

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