5歳・6歳におすすめのおもちゃランキング5選!保育園の年中・年長クラスで大人気だった玩具を保育士が紹介

5歳・6歳におすすめのおもちゃランキング5選!保育園の年中・年長クラスで大人気だった玩具を保育士が紹介

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「5歳・6歳の子に、長く楽しめるおもちゃを選びたい」
「保育園で人気のおもちゃって、どんなもの?」

おもちゃを買うなら、何度も遊びたくなるものを選びたいですよね。

私は保育士として15年以上、子どもたちと関わってきました。今回は、私が関わった年中・年長クラスで大人気だったおもちゃを、ランキング形式で5つ紹介します。

特におすすめしたいのは、作って終わりにならず、遊びを広げられるおもちゃ。家を作って人形を入れたり、車を作って走らせたり。自分で作ったものが次の遊びにつながると、繰り返し楽しみやすくなります。

マグビルドやLaQはセットの種類もあるので、「どれを買えばいい?」という疑問にもお答えします。

目次

まず結論!保育園で大人気だったおもちゃランキング5選

順位おもちゃ遊びの特徴こんな子におすすめ
1位マグビルド磁石でパネルをつなぎ、家や立体を作る家・お城・街づくりが好き
2位チューブブロックチューブとジョイントをつなぎ、骨組みを作る長いものや大きなものを作りたい
3位LaQ(ラキュー)小さなパーツで細かな形を作る見本を見て作ることや細かな製作が好き
4位アイクリップはさんでつなぎ、つなぎ目を動かせる自分で形を変えたり動かしたりしたい
5位ジスター花のような形のパーツを組み合わせる色や模様を楽しみながら自由に作りたい

どれかひとつで迷ったら、私はマグビルドをおすすめします。

形を作る楽しさと、作ったもので遊ぶ楽しさの両方があるからです。一方、細かな作品づくりが好きな子ならLaQ、大きな骨組みを作りたい子ならチューブブロックもよく合います。

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【1位】マグビルド|家づくりもごっこ遊びも楽しめる、特に人気のおもちゃ

1位は、磁石でパネルをつなぐ「マグビルド」です。

四角や三角のパーツをつなげて、平面の形から立体の作品まで作れます。ベーシックセットは70ピース、対象年齢は3歳以上です。

私が関わったクラスでも、マグビルドは特に人気のおもちゃでした。

保育士目線でおすすめしたいのは、作った作品を、ごっこ遊びの舞台にできること。

例えば、家に人形を入れる、駐車場にミニカーを並べる、お城を作って物語を考える。形を作るだけで終わらず、次に何をして遊ぶかも考えられます。

5歳・6歳なら、「車が通れる入り口にしたい」「屋根が落ちないようにしたい」と、作りたいものに合わせて工夫する遊びもおすすめです。

マグビルドの種類の違いは?どれがいい?

セットピース数主な特徴おすすめの選び方
ベーシック70パネルで形づくりを楽しむ基本セット初めてで、家や立体を作りたい
スロープセット72ボールを転がすコースを作れるコース遊びを試したい
スローププラス100コースづくりを楽しむスロープ入りセット転がす遊びを中心に選びたい
カラーズ130色合いを楽しめるパネルセット家や街を作るためのパネルを多く使いたい
カラーズ スローププラス214パネルとスロープを組み合わせた大容量セット形づくりもコース遊びも楽しみたい

ピース数は、同じ形のパネルの枚数ではありません。スロープ入りはコース用パーツも含むので、家を作りたいのか、ボールを転がしたいのかで選ぶとわかりやすいです。

初めてなら「ベーシック70ピース」

まずは家や箱、簡単な立体を作ってみたい家庭におすすめです。

遊ぶ様子を見て、「もっと大きくしたい」となったらパネルを、「転がして遊びたい」となったらスロープ入りを検討できます。

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ボールを転がす遊びが好きなら「スロープ入り」

コースを作って、実際にボールを転がせるのが魅力です。

うまく転がらなければ、「どこを変えよう?」と組み直すきっかけにもなります。最初は大人と短いコースを作ると、仕組みをつかみやすいです。

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家や街を広げたいなら「カラーズ130ピース」

ごっこ遊びの舞台を作りたい子には、パネルを使うセットが候補になります。色を選んで並べたり、透明なパネルを通して見える景色を楽しんだりできるのも魅力です。

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形づくりとコース遊びの両方を楽しみたいなら、214ピースのセットも選択肢です。収納場所や、広げて遊べるスペースも合わせて考えてみてください。

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買う前に知っておきたいこと

磁石でつなぐ構造なので、作り方によっては持ち上げたときに崩れることがあります。大きな作品は床やテーブルの上で作り、その場で遊ぶと扱いやすいです。

また、パーツに割れや破損がないか確認し、壊れたものは使わないようにしてください。

【2位】チューブブロック|長く、大きくつなぐ楽しさがある

2位は、チューブブロックです。

ここでは、ストローのようなチューブとジョイントをつなぐタイプを紹介します。「チューブブロック」は複数のメーカーで使われている呼び方なので、商品ごとに内容が異なります。

このタイプの魅力は、線をつなげて、大きな形の骨組みを作れること。

5歳・6歳の遊びなら、家の枠、トンネル、ロケットなどを作るアイデアがあります。「ここを長くしよう」「横にもつなげよう」と、作品を広げていく遊びにも向いています。

チューブブロックは、セットのどこを比較する?

比較するポイント遊びへの影響
チューブの本数線を長くしたり、大きな骨組みを作ったりする材料になる
ジョイントの個数・形分岐や角を作るときの選択肢が変わる
チューブの長さ・硬さ作品の大きさや形、つなぎやすさが変わる
ケース・収納袋遊んだあとの片付けやすさに関わる
見本・説明書初めて作るときの手がかりになる

「600ピース」「700ピース」と書かれていても、チューブだけの本数とは限りません。ジョイントを含む総数なのか、内訳を確認して選ぶのがおすすめです。

ひとりで試すなら少量セット、きょうだいで大きな作品を作るなら大容量セットが候補になります。ただし、メーカーの異なる商品の互換性は確認が必要です。

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保育士おすすめの遊び方

最初から大きな家を目指すより、四角をひとつ作り、そこから広げると取り組みやすいです。

「この中にぬいぐるみのおうちを作れるかな?」と、子どもの好きなものに合わせて誘ってみてください。

大きな作品は場所を取るので、床に広げられるスペースがある家庭に向いています。作品に登ったり、体重をかけたりする使い方は避けましょう。

【3位】LaQ(ラキュー)|細かな作品づくりが好きな子におすすめ

3位は、LaQです。

7種類の基本パーツを組み合わせ、平面や立体の形を作るパズルブロック。細かな作品づくりを楽しみたい子におすすめです。

保育士目線で見ると、マグビルドとの大きな違いは、細かな形を組み立てて表現しやすいこと。

動物、乗り物、食べ物など、好きなものを作る楽しみがあります。見本を見ながら「このパーツはどこにつける?」と考える遊びにも向いています。

LaQの種類の違いは?5歳・6歳にはどれがいい?

セット・シリーズ主な特徴おすすめの子
ベーシック511 プラスチックコンテナVer.基本パーツ650個+タイヤなどのハマクロンパーツ30個、収納ケース付き。対象年齢5歳以上いろいろな作品を作りたい
ハマクロンコンストラクター 緊急車両乗り物づくりを楽しむセット車を作ることが好き
ダイナソーワールド ミニ ティーレックス恐竜を作る小型セット。対象年齢5歳以上恐竜が好きで、まずひとつ作ってみたい
スイートコレクション スイーツパーティケーキやパフェなどを作れる。対象年齢5歳以上お店屋さんや食べ物づくりが好き
スイートコレクション ドレスアップかんむりやブレスレットなどを作れる。対象年齢5歳以上身につけるものを作りたい

自由にいろいろ作りたいならベーシック511。初めてで興味を持つか迷うなら、好きなテーマの小型セットも選びやすいです。

LaQは、同じシリーズでも商品によって対象年齢が異なります。例えば、ダイナソーワールドの「ミニ ティーレックス」は5歳以上ですが、「ティラノサウルス」は7歳以上。名前や完成写真だけで選ばず、個々の商品を確認してください。

▼好きなものに合わせて選ぶ

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難しそうに感じたら、平面の作品から

初めてなら、少ないパーツでつなぐところから。慣れたら平面の模様、さらに立体へと進めると、段階をつけやすいです。

完成した作品で遊びたい子には、お菓子屋さんや動物園を作る遊びもおすすめ。見本どおりに作るだけでなく、「色を変える」「飾りを足す」といったアレンジも楽しめます。

細かなパーツを扱うのが苦手な子には、最初は大人の手助けが必要なこともあります。小さなきょうだいがいる家庭では、遊ぶ場所と保管場所を分けておくと安心です。

【4位】アイクリップ|はさんで、つないで、動かせる

4位は、コクヨのアイクリップです。

洗濯ばさみのようにはさんでつなぐブロックで、つないだ部分を回転させて形を変えられます。

おすすめしたいのは、つないだあとも、形を変えて遊べること。

長くつないだものを曲げたり、動物の姿に見立てたり。「これを動かすとどうなる?」と、手を動かしながら発想を広げられます。

目玉やタイヤなどのパーツもあるので、顔のある作品や乗り物づくりにも使えます。

アイクリップのM・Lセットの違い

メーカーの現行ラインアップで確認できるのは、ケースセットMとLです。

セット合計主な内容
ケースセットM112ピースクリップ80個、L字12個、目玉10個、タイヤ10個
ケースセットL264ピースクリップ200個、L字24個、目玉20個、タイヤ20個

家庭で検討するなら、まずMセットが候補になります。人数の多い場所で遊ぶ、ひとつのセットを複数人で使うならLセットも検討できます。

どちらも収納ケース付きですが、家庭用としては量が多め。価格だけでなく、収納場所や使う人数も考えて選んでください。

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おうちでの遊びを広げるなら

「変な動物を作ってみよう」「目がたくさんある宇宙人にしよう」など、正解のないお題もおすすめです。

出来上がったものに名前をつけるだけでも、作品が物語の登場人物になります。クリップを開く操作に慣れるまでは、少ない数で試してみてください。

【5位】ジスター|色を選びながら自由に作れる

5位は、ジスターです。

花のような形のパーツを組み合わせて、平面の模様や立体の作品を作れます。

「今日はピンクと白だけで作る」「同じ色を続けてつなぐ」など、色を手がかりに遊び始められるのも魅力。作るものがすぐ思いつかなくても、パーツをつなぐうちに形が見えてくる楽しさがあります。

5歳・6歳なら、花、動物、食べ物などを作り、それを使ってごっこ遊びに広げるアイデアもあります。

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自由に作るのが難しければ、少ないパーツで

最初は2〜3個つなぐところから始めてみてください。いくつかつなぎ、「何に見える?」と一緒に考えるのもおすすめです。

完成したものをお店屋さんの商品にしたり、色ごとに並べて展示したりすると、遊び方が変わります。

パーツが多いので、最初から全部出さず、小さなトレーに使う分を出すと扱いやすいです。

保育士目線で見る、5つのおもちゃの一番大きな違い

同じ「作るおもちゃ」でも、楽しみやすい遊びは違います。

子どもの「好き」選びたいおもちゃ
家や街を作って、人形やミニカーで遊びたいマグビルド
長くつないで、大きな骨組みを作りたいチューブブロック
好きなものを細かく作り込みたいLaQ
つないだ部分を動かして、形を変えたいアイクリップ
好きな色を選んで、模様や形を作りたいジスター

人気順だけで決めず、普段の子どもの遊びに近いものを選ぶと、遊び始めるきっかけを作りやすくなります。

年中の4歳児に選ぶ場合は、5歳以上の商品を含むLaQなどの対象年齢に注意してください。年齢の目安に加えて、つなぐ・外す操作を楽しめるかも見てあげるとよいですね。

飽きてきたら、おもちゃを増やす前に遊び方を変えてみよう

同じパーツでも、小さなお題があると新しい遊びが始まります。

  • マグビルド:ミニカーが3台入る駐車場を作る
  • チューブブロック:ぬいぐるみの大きさに合わせた家の枠を作る
  • LaQ:好きな食べ物を作ってお店屋さんを開く
  • アイクリップ:形を変えられる不思議な生き物を作る
  • ジスター:使う色を2色に決めて作品を作る

大人が全部作るより、「何を作りたい?」「どこを変えてみる?」と、子どもの考えを聞いてみてください。

作りたいものに対してパーツが足りなくなったときに、買い足しを考えると選びやすくなります。

まとめ|5歳・6歳のおもちゃは「作ったあと、何をして遊びたいか」で選ぼう

私が関わった年中・年長クラスで大人気だったのは、マグビルド、チューブブロック、LaQ、アイクリップ、ジスターの5つでした。

どれも、自分で手を動かして形を作る楽しさがあります。

特に、家や街を作ってごっこ遊びへ広げたいならマグビルド。細かな作品づくりが好きならLaQ。大きなものを作りたいならチューブブロックがおすすめです。

「子どもが何をして遊ぶのが好きか」を思い浮かべながら、おうちでも繰り返し楽しめるものを選んでみてください。

▼迷ったら、基本のセットから

▼細かな作品づくりが好きな子には

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この記事を書いた人

遊びは、生きる力の土台作り
保育士歴15年以上の保育士が、未就学児との毎日がもっと楽しくなる、遊び・絵本・おもちゃを紹介。
子どもの「好き」と「やってみたい!」が広がる毎日に。

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