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ネビオの回転式チャイルドシート「ターンピットF」「ターンピットF-TT」「ターンピットF-TTL」の違いをご紹介します。
3モデルとも、新生児から身長150cmまで長く使えるR129適合のチャイルドシートですが、固定方法・回転時の使いやすさ・本体重量・価格などに違いがあります。
特に大きな違いは次のとおりです。
ターンピットF・F-TT・F-TTLの主な違い
- ターンピットF
- ISOFIX+サポートレッグで固定
- 本体重量14.5kg
- 360°回転・5段階リクライニング
- ターンピットF-TT
- ISOFIX+テザーベルトで固定し、足元がすっきり
- 本体重量12.8kg
- 回転・リクライニングの使用ごとにテザーベルトの確認・締め直しが必要
- ターンピットF-TTL
- ISOFIX+テザーベルトで固定
- L字台座(リバウンドバー)を採用
- 回転時にテザーベルトの締め直しが不要
- 11.0kgと3モデルの中で最も軽い
ターンピットF
ターンピットF-TT
ターンピット F-TTL
この記事では、ターンピットF・F-TT・F-TTLの違いを比較し、それぞれどんな人におすすめなのか詳しく解説します。
「結局どれがいいの?」「F-TTとF-TTLならどっち?」と迷っている方は、ぜひ参考にしてくださいね。
ターンピットF・F-TT・F-TTLの違いを比較!
ターンピットF・F-TT・F-TTLの違いをまとめると、主に次の5つです。
- 固定方法の違い
- 回転時の使いやすさの違い
- 台座・足元スペースの違い
- サイズ・重量の違い
- 価格の違い
まずは比較表で確認してみましょう。
| 比較項目 | ターンピットF | ターンピットF-TT | ターンピットF-TTL |
|---|---|---|---|
| 適応身長 | 40~150cm | 40~150cm | 40~150cm |
| 使用目安 | 新生児~12歳頃 | 新生児~12歳頃 | 新生児から |
| 安全基準 | R129適合 | R129適合 | R129適合 |
| 固定方法 | ISOFIX+サポートレッグ | ISOFIX+テザーベルト | ISOFIX+テザーベルト |
| 回転 | 360° | 360° | 360° |
| 回転時のベルト締め直し | - | 必要 | 不要 |
| リクライニング | 5段階 | 5段階 | あり |
| 本体サイズ | 幅45×奥行54×高さ60~83.5cm | 幅46×奥行52×高さ64cm | 幅約44×奥行約53×高さ約56cm |
| 重量 | 14.5kg | 12.8kg | 11.0kg |
| 公式価格※ | 29,800円 | 21,800円 | 29,800円 |
※2026年9月確認時のネビオ公式通販サイト掲載価格。販売価格は変更される場合があります。
3モデルともR129に適合し、360°回転機能や洗えるシートカバーなど、基本的な使いやすさは共通しています。
その一方で、毎日の乗せ降ろしに影響しやすい固定方法とテザーベルトの扱いにははっきりした違いがあります。
① 固定方法の違い
最も分かりやすい違いは、チャイルドシートを安定させるための固定方法です。
ターンピットFは「ISOFIX+サポートレッグ」を採用しています。
サポートレッグはチャイルドシートから車の床面へ伸ばして支えるパーツです。
ターンピットFの商品重量が14.5kgなのに加え、公式仕様にもアルミ製サポートレッグが記載されています。
一方、F-TTとF-TTLは「ISOFIX+テザーベルト」です。
車の床まで伸びるサポートレッグがなくなるため、ネビオ公式もF-TT・F-TTLを「足元広々」と案内しています。
そのため、
- サポートレッグ式が好み → ターンピットF
- 後部座席の足元をすっきり使いたい → F-TT・F-TTL
と考えると選びやすいでしょう。
② 回転時の使いやすさの違い
3モデルとも360°回転に対応しています。
ただし、F-TTとF-TTLでは回転時のテザーベルトの扱いに大きな違いがあります。
F-TTは、メーカー公式ページに
「リクライニング機能、回転機能をご使用毎にテザーベルトの安全確認・締め直しが必要」
と明記されています。
一方、F-TTLは構造が改良され、回転時にテザーベルトを締め直す必要がありません。
子どもを毎日保育園へ送迎するなど、頻繁にシートを回転させる家庭では、この差は使い勝手に影響しやすいポイントです。
回転の手間をできるだけ減らしたいならF-TTLが便利でしょう。
③ 台座と足元スペースの違い
ターンピットFはサポートレッグ付きなのに対し、F-TT・F-TTLはテザーベルト式なので、車の床部分を広く使いやすい設計です。
さらにF-TTLでは、大きなL字台座(リバウンドバー)を採用。
ネビオ公式によると、リバウンドバーによって衝撃への対応を高めるとともに、シートを回転させる際に車の座席へ干渉しにくい構造になっています。
そのため、F-TTLは単にF-TTを軽量化しただけではなく、回転式チャイルドシートとしての使いやすさを改良したモデルと考えると分かりやすいです。
④ サイズ・重量の違い
本体重量にも違いがあります。
- ターンピットF:14.5kg
- ターンピットF-TT:12.8kg
- ターンピットF-TTL:11.0kg
F-TTLはターンピットFより3.5kg軽量です。
一度取り付けたら頻繁に動かさない場合は大きな問題になりにくいですが、
- 車を複数台で使い分ける
- 定期的に取り外して掃除する
- できるだけ扱いやすいモデルがいい
という方には軽いモデルの方が便利です。
また、横幅はF-TTLが約44cmで、Fの45cm、F-TTの46cmよりわずかにスリムです。
メリット・デメリットを比較して紹介
ターンピットFのメリット・デメリットを比較して紹介
ここからは、ターンピットFのデメリット、次にメリットをご紹介します。
デメリット
・3モデルの中で最も重い
ターンピットFは14.5kgで、F-TTの12.8kg、F-TTLの11.0kgより重くなっています。
頻繁に車から取り外したい方にはやや負担になりそうです。
・サポートレッグが足元にある
サポートレッグが車の床面まで伸びるため、F-TT・F-TTLと比べると後部座席の足元はすっきりしにくくなります。
足元スペースを重視する場合はテザーベルト式の2モデルも候補になります。
・価格はF-TTより高い
公式価格ではターンピットFが29,800円、F-TTが21,800円です。
購入価格を抑えたい場合はF-TTの方が選びやすいでしょう。
メリット
・サポートレッグ式を選べる
3モデルの中で、ターンピットFはサポートレッグを採用しています。
テザーベルト式よりサポートレッグ式の取り付け方法が好みの方には、Fが候補になります。
・360°回転で乗せ降ろししやすい
シートをドア側へ回転できるため、赤ちゃんを抱えながら乗せ降ろしするときに便利です。
・新生児から長期間使える
適応身長は40~150cmで、新生児から12歳頃までを想定したロングユースモデルです。
買い替え回数を減らしたい家庭にも向いています。
サポートレッグ式のターンピットFはこちら
ターンピットF-TTのメリット・デメリットを比較して紹介
続いて、ターンピットF-TTのデメリットとメリットをご紹介します。
デメリット
・回転するたびにテザーベルトの確認・締め直しが必要
F-TTで特に確認しておきたいポイントです。
回転・リクライニング機能を使うごとにテザーベルトの安全確認と締め直しが必要です。
頻繁に360°回転させる方にとっては、ひと手間に感じる可能性があります。
・F-TTLより重い
F-TTは12.8kg、F-TTLは11.0kgなので、1.8kgの差があります。
頻繁に付け替えるならF-TTLの方が扱いやすいでしょう。
メリット
・3モデルの中では価格を抑えやすい
公式価格は21,800円で、FとF-TTLの29,800円より低く設定されています。
「新生児から長く使える回転式が欲しいけれど、予算も抑えたい」という方には大きなメリットです。
・サポートレッグがなく足元を広く使いやすい
ISOFIX+テザーベルト方式なので、床へ伸びるサポートレッグがありません。
後部座席の足元をすっきりさせたい方にも向いています。
・360°回転・5段階リクライニングに対応
価格を抑えながらも360°回転と5段階リクライニングを搭載しています。
必要な機能と価格のバランスを重視する方に選びやすいモデルです。
コスパ重視ならターンピットF-TTはこちら
ターンピットF-TTLのメリット・デメリットを比較して紹介
最後に、ターンピットF-TTLのデメリットとメリットをご紹介します。
デメリット
・F-TTより価格が高い
公式価格はF-TTLが29,800円、F-TTが21,800円なので8,000円の差があります。
購入費用を最優先するならF-TTの方が選びやすいです。
・価格差に見合う使いやすさが必要か検討が必要
適応身長40~150cmやR129適合、360°回転など、基本機能にはF-TTと共通する部分があります。
そのため、「テザーベルトの締め直し不要」「L字台座」「軽量」といったF-TTL独自の違いに魅力を感じるかが判断ポイントになります。
メリット
・回転時にテザーベルトの締め直しが不要
F-TTLの大きなメリットです。
F-TTでは必要だった回転時のテザーベルトの締め直しが不要になっています。
毎日何度も子どもを乗せ降ろしする家庭では使いやすさを感じやすいでしょう。
・L字台座(リバウンドバー)を採用
大きなL字台座によって衝撃への対応を高め、回転時にも車のシートと干渉しにくい設計になっています。
・3モデルの中で最も軽い
重量は11.0kgです。
ターンピットFより3.5kg、F-TTより1.8kg軽いため、取り付けや付け替えの負担を少しでも減らしたい方にも向いています。
・足元が広く360°回転も使いやすい
テザーベルト方式で足元を広く使えるうえ、回転時の締め直しも不要。
足元スペースと日常の使いやすさを両立したい方には、3モデルの中でもF-TTLが選びやすいでしょう。
使いやすさ重視ならターンピットF-TTLはこちら
ターンピットF・F-TT・F-TTLはどっちがおすすめ?どれがいいか比較
3モデルの違いを踏まえて、それぞれどんな人におすすめなのかご紹介します。
① ターンピットFがおすすめな人
ターンピットFがおすすめなのは次のような方です。
- サポートレッグ式を使いたい
- テザーベルト式より従来型の固定方法が好み
- 360°回転機能が欲しい
- 新生児から12歳頃まで長く使いたい
- Fの在庫や価格条件が良ければ購入したい
Fは3モデルで唯一サポートレッグ式です。
そのため、固定方式の好みを優先して選びたい方に向いています。
ターンピットFはこちら
② ターンピットF-TTがおすすめな人
F-TTがおすすめなのは次のような方です。
- 購入価格を抑えたい
- 後部座席の足元を広く使いたい
- 新生児から長く使えるモデルが欲しい
- 360°回転や5段階リクライニングが欲しい
- 回転時のテザーベルト確認が苦にならない
コストパフォーマンス重視ならF-TTが最も分かりやすい選択肢です。
基本機能を押さえつつ、公式価格は3モデルの中で低めです。
ターンピットF-TTはこちら
③ ターンピットF-TTLがおすすめな人
F-TTLがおすすめなのは次のような方です。
- 回転操作をできるだけラクにしたい
- テザーベルトを毎回締め直す手間を減らしたい
- 足元を広く使いたい
- 軽いチャイルドシートを選びたい
- L字台座(リバウンドバー)を採用したモデルを選びたい
- 価格より日々の使いやすさを重視したい
特に、毎日車で送り迎えをする方などは、回転時の締め直し不要という違いを確認しておきたいところです。
F-TTとF-TTLで迷ったら、価格重視ならF-TT、操作性重視ならF-TTLと考えると選びやすいでしょう。
ターンピットF-TTLはこちら
まとめ|ターンピットF・F-TT・F-TTLの違いを比較!どっち・どれがいい?
ターンピットF・F-TT・F-TTLの違いをご紹介しました。
3モデルの違いを簡単にまとめると、
- ターンピットF
ISOFIX+サポートレッグ式。14.5kg。 - ターンピットF-TT
ISOFIX+テザーベルトで足元すっきり。12.8kg。価格を抑えやすい一方、回転・リクライニング時にはテザーベルトの確認・締め直しが必要。 - ターンピットF-TTL
ISOFIX+テザーベルト式。L字台座を採用し、回転時のテザーベルト締め直しが不要。11.0kgと3モデルで最も軽量。
という違いがあります。
選び方としては、
・サポートレッグ式ならターンピットF
・コスト重視ならF-TT
・毎日の回転操作のしやすさを重視するならF-TTL
がおすすめです。
3モデルとも新生児から長く使えるR129適合モデルなので、価格だけでなく、車内スペースや毎日の乗せ降ろし方法も考えながら選んでみてくださいね。
ターンピットF
ターンピットF-TT
ターンピット F-TTL




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