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「BTMの三輪車を買いたいけれど、うちの子はペダルに足が届くかな?」
「2歳になったら、自分でこげる?」
成長に合わせて使い方を変えられるBTM三輪車。誕生日プレゼントに考えている方も、サイズが気になりますよね。
結論からいうと、1歳・2歳ではペダルに足が届かない場合があります。また、足が届くことと、自分でこげることも別です。
BTMの7in1モデルには、2歳の誕生日に購入したものの、ペダルには足が届かなかったという購入者の声もあります。ただし、別販売店のレビューであり、すべての子や現行仕様に当てはまるわけではありません。
この記事では、BTM三輪車の身長表記の見方、足が届かない時の対処法、1歳・2歳で購入する時の確認ポイントを、保育士目線でお伝えします。
※紹介するのは、楽天市場の「BTM 7in1・MS295496-co」の商品です。BTMには複数のモデルがあるため、購入する商品の仕様を確認してください。
BTM三輪車は「乗れる」と「自分でこげる」を分けて考えよう
三輪車を選ぶ時に大切なのは、今どんな使い方をしたいかです。
| 使いたい場面 | 確認したいこと |
|---|---|
| 保護者が押して、乗ることを楽しみたい | 押し棒付きの形態で使えるか、座る姿勢や足置きが合うか |
| 自分でペダルをこぎたい | ペダルが遠い位置にある時も足が届き、踏み込めるか |
| 足で地面を蹴って進みたい | その形態での使用条件を満たし、両足で地面を捉えられるか |
ペダルに届かなくても、説明書で認められた押し棒付きの形態で使える場合があります。
一方で、「買ったらすぐに自分でこいでほしい」と考えているなら、年齢表記だけで決めない方がよいでしょう。
お散歩用として選ぶのか、自分でこぐ遊びのために選ぶのか。ここを先に決めると、購入後の「思っていた使い方と違った」を減らせます。
BTM三輪車の身長目安は?「70cm以上」の意味に注意
| 項目 | 掲載されている数値 |
|---|---|
| 適用身長 | 70cm以上 |
| サドル高さ | 31cm |
ただし、関連ページでは現在「9in1」という表記も見られます。購入するページの型番・選択肢・最新仕様との照合が必要です。
ここで気をつけたいのが、「適用身長70cm以上=70cmになれば自分でペダルをこげる」という意味ではないこと。
確認できた商品情報では、自力でこげる身長の下限や、座面からペダルまでの距離は明確に示されていませんでした。
そのため、「80cmなら届く」「90cmになれば必ずこげる」といった判断はできません。
身長が同じでも、足の届き方は変わる
足が届くかどうかは、身長だけでなく、脚の長さや座った時の姿勢にも左右されます。
ペダルが手前にある時は届いていても、前方へ回ると足が離れてしまうこともあります。
確認したいのは、つま先が一瞬触れるかではなく、お尻をずらさず、ペダルの回転に合わせて足を乗せていられるかです。
購入前は販売店に具体的に聞いてみよう
試乗できない場合は、子どもの身長と希望する使い方を伝えて問い合わせるとよいでしょう。
例えば、こんな聞き方です。
子どもは2歳、身長○cmです。自分でペダルをこぐ目的で検討しています。このモデルの座面からペダルまでの距離と、座面の調整ができるかを教えてください。
「2歳でも使えますか?」だけよりも、自力でこぎたいことを伝える方が、必要な情報を確認しやすくなります。
▼購入前に、モデルとサイズを確認する
1歳・2歳では、どんな使い方を考えるとよい?
1歳は、まず「乗ることを楽しむ」使い方から
1歳の誕生日に選ぶなら、最初から自分でこぐことを期待するより、保護者が押して乗る使い方を考えると、購入の目的がはっきりします。
BTMの別販売店の7in1商品説明でも、1〜2歳向けの形態として、押し棒・背もたれ・ベルト付きで、ステップに足を置く使い方が案内されています。購入するモデルでも同じ使い方ができるか、説明書で確認してください。
保育士目線では、ペダルをこぐ練習だけにこだわらず、乗り物に座ることや、周りの景色を見ることを楽しめるかも大切にしたいところです。
ただし、座る姿勢が安定しない、足を適切に置けない場合は、無理に使わないようにしましょう。
2歳は、体格と「やってみたい気持ち」の両方を見る
2歳になると、ペダルに興味を持って「自分で!」とやりたがる子もいます。
そんな時は、次の順番で確認してみてください。
- 正しい位置に座った状態で、両足がペダルに届くか
- ペダルを回しても、足が大きく離れないか
- 体を前にずらさずに踏み込めるか
- 子どもが嫌がらず、試そうとしているか
足が届いていても、左右の足を交互に動かす操作に慣れていないことがあります。
届いているのにこげない時は、すぐに「サイズが合わない」と決めず、ペダルの設定や取り付けを説明書で確認しましょう。問題がなければ、短い時間から試すとよいですね。
BTM三輪車のペダルに足が届かない時の対処法
① 組み立てと使用する形態を確認する
最初に確認したいのは、説明書どおりに組み立てられているかです。
- 座面や背もたれが正しく取り付けられているか
- ペダルが使いたい形態に合う位置に付いているか
- 切り替え部分や部品が確実に固定されているか
- 子どもが座面の奥に安定して座れているか
BTMには複数のモデルがあります。別モデルの動画や口コミだけを見て設定せず、手元の商品に付属する説明書を基準にしてください。
② 押し棒付きの形態と足置きを使う
自分でこぐにはまだ体格が合わないなら、対応しているモデルでは、保護者が押す形態で楽しむ方法があります。
その際は、足をぶらぶらさせたまま押さず、指定された足置きを使うことが大切です。
別販売店の7in1商品説明には、押し棒使用時にペダルを空回りさせる機能も案内されています。ただし、切り替え方や足の置き場所は、購入したモデルの説明書に従ってください。
③ 調整できる範囲は、説明書で確認する
「サドルを低くすれば届くかな?」と思うかもしれません。
しかし、今回確認した情報からは、指定商品のサドルをどこまで調整できるかは判断できませんでした。
ハンドルや押し棒が調整できても、座面の高さまで変えられるとは限りません。調整できると決めつけず、販売店や説明書で確認しましょう。
④ 届かない間は、こぐ練習を急がない
体を前へずらしたり、つま先だけで無理に踏ん張ったりしないと届かない場合は、自力でこぐ使い方をいったん見送りましょう。
クッションで姿勢を変える、ペダルに物を取り付けるなど、説明書にない工夫で距離を埋めるのも避けたい方法です。
今使える形態で楽しみながら、体格が変わった時にあらためて確認する方がよいでしょう。
保育士目線では「今できる楽しみ方」があるかで選びたい
三輪車というと、ペダルをこいで進む姿を想像しますよね。
でも、購入する時に見たいのは、将来できそうなことだけではありません。
今の子どもが、どんなふうに楽しめるかも大切です。
押してもらう乗り方を楽しめそうなら、お散歩中に「赤いお花があったね」「あそこまで行ってみよう」と、親子で景色を楽しむ時間にもできます。
一方で、自分で動かすことが好きで、押してもらうのを嫌がる子なら、ペダルや地面に足が届くかを特に慎重に確認したいですね。
同じ2歳でも、乗り物に求める楽しさはそれぞれ違います。
「長く使えそう」に加えて、「今、わが子が楽しめる使い方はあるかな?」と考えると選びやすくなります。
BTM三輪車が合いやすい家庭・慎重に選びたい家庭
| 合いやすい家庭 | 購入前に慎重に確認したい家庭 |
|---|---|
| 最初は保護者が押す使い方を考えている | 購入直後から自分でこいでほしい |
| 成長に合わせて形態を変えたい | 座面の細かな調整を重視している |
| 折りたためる乗り物を探している | 試乗せずに足が届くことを確約したい |
指定の商品ページでは、折りたたみ・押し棒・座面回転・複数の形態への変更が案内されています。
こうした機能は魅力ですが、形を変えられることだけで、すべての年齢・体格に合うとは限りません。
収納場所や、使いたい形態への切り替え方法も確認しておくと、購入後の使い方をイメージしやすくなります。
▼押し棒や折りたたみ機能を、確認する
BTM三輪車の足の届き方について、よくある質問
身長70cm以上ならペダルに届きますか?
関連商品ページには「適用身長70cm以上」とありますが、自力でペダルをこげる身長の基準とは確認できませんでした。
身長だけで判断せず、購入するモデルの使用条件と、座った状態での足の届き方を確認してください。
2歳でもペダルに届かないことはありますか?
あります。BTMの7in1モデルには、2歳で購入してペダルに届かなかったというレビューも確認できました。
年齢が同じでも体格は違うため、「2歳だから必ずこげる」とは考えない方がよいでしょう。
足が届かないなら、買うのは早いですか?
使いたい目的によります。
保護者が押す形態で、説明書の使用条件を満たして乗れるなら、ペダルに届く前から楽しめる場合があります。
自分でこぐことが購入の主な目的なら、足が届くかを確認してから選ぶ方がおすすめです。
ペダルに届くのに、こげない時は?
ペダルの設定や取り付けに問題がないか、説明書を確認しましょう。
問題がなければ、まだ操作に慣れていない可能性もあります。無理に長く練習させず、子どもが試したい時に短い時間から取り組んでみてください。
まとめ|BTM三輪車は、身長だけでなく使い方で選ぼう
BTM三輪車は、1歳・2歳ではペダルに足が届かない場合があります。
購入する時は、次の3つを確認しておきましょう。
- 商品全体の適用身長と、自分でこげる条件を分けて考える
- 年齢だけでなく、座った時の姿勢や足の届き方を見る
- 今は押してもらいたいのか、自分でこぎたいのかを決める
ペダルに届かない時期も、対応する形態で乗ることを楽しめるなら、選択肢になります。
「何歳から使える?」に加えて、「今のわが子は、どんな乗り方なら楽しめる?」という視点で選んでみてくださいね。
▼わが子に合う使い方ができるか、最新の商品情報を確認する


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