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エデュテの人気積み木「SOUNDブロックス」と「SOUNDブロックス Large」の違いをご紹介します。
どちらも振ると音が鳴る積み木が入っていて、赤ちゃんの頃から楽しめる木製のおもちゃです。
大きな違いは、ピース数と音が鳴る積み木の数、価格です。
主な違いを簡単にまとめると、次のようになります。
- SOUNDブロックス
- 全15ピース
- 音が鳴る積み木は5ピース
- 価格は5,500円(税込)
- 初めての積み木として取り入れやすい
- SOUNDブロックス Large
- 全28ピース
- 音が鳴る積み木は9ピース
- 価格は11,000円(税込)
- ピース数が多く、成長に合わせて遊びを発展させやすい
どちらも対象年齢は10ヶ月頃からです。
SOUNDブロックスは15ピースの「初めての積み木」に向いたセット、Largeは28ピース入りの大容量タイプです。
価格を抑えて初めての積み木を選びたいならSOUNDブロックス、ピース数の多さや長く遊びを広げられることを重視するならLargeがおすすめです。
また、保育士目線で見ると、どちらも「積む」だけではなく、音遊び・色分け・見立て遊びなど、子どもの成長に合わせて遊び方を変えられるのも魅力です。
この記事では、SOUNDブロックスとLargeの違いを比較し、それぞれのメリット・デメリットや、どっちがおすすめなのかを詳しくご紹介します。
さらに後半では、保育士目線で取り入れたい遊び方も紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。
初めての積み木にも取り入れやすいSOUNDブロックスはこちら
たっぷり28ピースで遊びを広げやすいLargeはこちら
SOUNDブロックスとLargeの違いを比較!
SOUNDブロックスとLargeの主な違いを比較すると、次のようになります。
| 比較項目 | SOUNDブロックス | SOUNDブロックス Large |
|---|---|---|
| ピース数 | 15ピース | 28ピース |
| 音が鳴る積み木 | 5ピース | 9ピース |
| 価格 | 5,500円(税込) | 11,000円(税込) |
| 対象年齢 | 10ヶ月頃〜 | 10ヶ月頃〜 |
| 遊びのボリューム | コンパクト | たっぷり |
| おすすめ | 初めての積み木・価格重視 | 長く遊びたい・遊びを広げたい |
※価格はエデュテ公式サイトで確認した執筆時点のものです。販売店や時期によって変わる場合があります。
大きな違いは、15ピースと28ピースというボリュームの差です。
Largeは通常タイプより13ピース多く、音が鳴る積み木も5個から9個に増えています。公式でもLargeはSOUNDブロックスの大容量版として紹介されています。
ここから、それぞれの違いを詳しく見ていきましょう。
① ピース数の違い
最も分かりやすい違いはピース数です。
SOUNDブロックスは15ピース、Largeは28ピース入っています。
Largeのほうが13ピース多いため、高く積み上げたり、横にたくさん並べたり、複数のものを作ったりしやすくなります。
まだ積み木遊びを始めたばかりの赤ちゃんなら、15ピースでも十分楽しめるでしょう。
一方、1歳・2歳と成長して「もっと積みたい」「おうちを作りたい」と遊びが発展していくことを考えると、Largeのピース数の多さは魅力です。
少ないピースから気軽に始めるならSOUNDブロックス、長く遊ぶことを考えるならLargeが選びやすいですね。
② 音が鳴る積み木の数の違い
SOUNDブロックスシリーズの大きな特徴は、振ると音が鳴る積み木が入っていることです。
- SOUNDブロックス:5ピース
- Large:9ピース
Largeのほうが、音が鳴る積み木が4ピース多くなっています。
積み木の中には木製ビーズなどが入っていて、振るとそれぞれ異なる音を楽しめる仕掛けがあります。
まだ積み木を上手に積めない時期でも、「振る」「鳴らす」という遊びなら取り入れやすいのがポイントです。
音の鳴る積み木を探したり、親子で音を聞き比べたりするだけでも楽しめます。
③ 遊び方の広がりに違いがある
ピース数が多いLargeは、成長したときの遊び方を広げやすいのが特徴です。
Largeには三角・四角・半円・丸といった定番の形に加え、弧の字型・L字型・アーチ型などのユニークな形が入っています。
1歳頃は「振る」「持つ」「並べる」「積んで崩す」といったシンプルな遊びから始まり、成長すると塔やおうち、街などを作る遊びへ発展させることができます。
公式サイトでも、Largeは1歳頃の音遊びから、成長後の高い塔や街づくりへ遊びを発展させられる商品として紹介されています。
一方、SOUNDブロックスも大きめで握りやすく、打ち鳴らしたり転がしたり、積んだりして遊べます。
「Largeでなければ十分遊べない」というわけではありません。
遊びの種類をより増やしたいならLargeが有利と考えると分かりやすいでしょう。
④ 価格の違い
価格にも大きな違いがあります。
- SOUNDブロックス:5,500円(税込)
- SOUNDブロックス Large:11,000円(税込)
公式価格では、LargeはSOUNDブロックスの約2倍です。
初めて積み木を購入する場合、「子どもが積み木に興味を持つかわからない」ということもありますよね。
そんな場合は、5,500円のSOUNDブロックスから始めるのも選択肢です。
反対に、1歳の誕生日などの特別なプレゼントとして選びたい場合や、最初からたくさんのピースで長く遊ばせたい場合はLargeが向いています。
⑤ どちらも10ヶ月頃から使える
対象年齢については、どちらも公式サイトで10ヶ月頃〜と案内されています。
そのため、「Largeのほうが対象年齢が高い」という違いはありません。
まだ積めない時期でも、音の鳴る積み木を振ったり、握ったりするところから遊び始められます。
積み木は「積めるようになってから買うおもちゃ」と思いがちですが、SOUNDブロックスシリーズは音遊びができるため、積む前の時期から取り入れやすいのが特徴です。
価格を抑えて15ピースから始めるならSOUNDブロックス
28ピースでたっぷり遊びたいならLarge
SOUNDブロックスのメリット・デメリットを比較して紹介
ここからは、SOUNDブロックスのデメリット、次にメリットをご紹介します。
デメリット
- Largeよりピース数が少ない
15ピースなので、28ピースあるLargeと比べると、大きな作品を作るときには物足りなく感じる可能性があります。
- 音が鳴る積み木も少なめ
音が鳴る積み木は5ピースです。音探しや聞き比べをたっぷり楽しみたい場合は、9ピース入ったLargeのほうが選択肢が増えます。
- 成長すると買い足したくなる可能性がある
最初は15ピースで十分でも、積み木遊びが好きになってくると「もっと積みたい」と感じることもあります。
メリット
- 5,500円で始めやすい
Largeの半額なので、初めての積み木として購入しやすいのが大きなメリットです。
- 15ピースで扱いやすい
ピース数が多すぎないため、出したり片づけたりする負担も比較的少なくなります。
- 音遊びからスタートできる
5つの積み木に音の仕掛けがあり、積めない時期でも振ったり鳴らしたりして楽しめます。
- 赤ちゃんの手でも握りやすい
公式サイトでは、大きめに作られていて赤ちゃんの小さな手でもしっかり握りやすいと紹介されています。
「まずは積み木遊びを気軽に始めてみたい」という家庭には、SOUNDブロックスが取り入れやすいでしょう。
初めての積み木にも選びやすいSOUNDブロックスはこちら
SOUNDブロックス Largeのメリット・デメリットを比較して紹介
続いて、SOUNDブロックス Largeのデメリット、次にメリットをご紹介します。
デメリット
- 価格が高い
公式価格は11,000円(税込)なので、SOUNDブロックスより5,500円高くなります。
- ピース数が多いぶん片づける量も増える
28ピースあるため、たっぷり遊べる反面、15ピースタイプより片づける数は多くなります。
- 初めての積み木としてはボリュームが多い場合もある
まず数個の積み木を触ったり振ったりする時期では、最初から28ピースすべてを出す必要はありません。
年齢や遊び方に合わせて、使う数を調整してもよいでしょう。
メリット
- 28ピースでたっぷり遊べる
通常タイプよりピース数が多いため、積む・並べる・組み合わせるなど遊びの幅を広げやすいです。
- 音が鳴る積み木が9ピース入っている
音の違いを探したり、聞き比べたりする遊びにも使いやすいです。
- ユニークな形があり、見立て遊びにつなげやすい
L字型やアーチ型などもあり、単純に積むだけでなく「おうち」「トンネル」などの見立て遊びにも発展させやすいです。
- 成長に合わせて長く遊び方を変えやすい
音を楽しむ時期から、積み上げる遊び、街づくりなどへ発展できるため、長く使いたい人には魅力があります。
ピース数の多さと遊びの広がりを重視するならLarge
保育士目線で紹介!SOUNDブロックスの遊び方
SOUNDブロックスは、「高く積む」ことだけを目的にしなくても楽しめます。
特に1歳前後は、積み木を積めるかどうかよりも、握る・振る・落とす・並べる・崩すといった動きをたっぷり経験することが大切です。
メーカー公式の積み木遊びの紹介でも、1歳頃は「積む・崩す」「並べる」といった遊びが取り上げられています。
ここでは、保育士目線で家庭でも取り入れやすい遊び方をご紹介します。
① 音の鳴る積み木を探す
いくつか積み木を並べて、「どれが音するかな?」と一緒に探してみましょう。
子どもが自分で振りながら確かめるだけでも立派な遊びです。
音が鳴ったら、
「カラカラ鳴ったね」
「こっちは違う音だね」
など、感じたことを大人が言葉にしてあげるのがおすすめです。
「正解を当てる」ことより、音に気づくことや何度も確かめる過程を楽しみましょう。
② 積んで崩す
大人が2〜3個積み、「どうぞ」と子どもに崩してもらうだけでも楽しめます。
1歳前後は、積むことより崩すことを何度も楽しむ子も少なくありません。
崩れたときに、
「ガシャーン!」
「倒れたね」
など、言葉や表情をつけると繰り返し遊びたくなります。
積む→崩れるという経験は、ものの変化に気づく遊びにもなります。公式サイトでも1歳向けの基本的な積み木遊びとして「積む・崩す」が紹介されています。
③ 同じ色を集める
色に興味が出てきたら、
「赤はどれかな?」
「同じ色を集めよう」
と色分け遊びをしてみてもいいですね。
まだ色の名前が分からない時期は、大人が
「赤だね」
「黄色もあったね」
と伝えるだけで十分です。
無理に覚えさせるのではなく、遊びの中で自然に色の名前に触れるのがポイントです。
④ 横に並べて電車ごっこ
積むことが難しい子には、横に並べる遊びもおすすめです。
一直線に並べ、
「電車が出発します」
「ガタンゴトン」
と動かせば、積み木が電車に変身します。
並べるだけなら比較的取り組みやすく、少しずつ「自分で置く」楽しさも味わえます。
ピース数の多いLargeなら、長い電車を作るなど遊びを広げやすいでしょう。
⑤ おうちやトンネルを作って見立て遊び
2歳頃から見立て遊びが増えてきたら、アーチ型やL字型などを使って、
「ここがおうち」
「車がトンネルを通ります」
などの遊びにもつなげられます。
Largeにはアーチ型・L字型などの珍しい形が含まれているため、作品づくりの幅を広げやすいのが特徴です。
動物のおもちゃやミニカーなど、家にある別のおもちゃと組み合わせるのもおすすめです。
⑥ 音をまねする
音の鳴る積み木を振ったあと、
「カラカラ」
「シャカシャカ」
など、大人が音を言葉で表現してみましょう。
子どもが声や動きをまねしたら、一緒に楽しみます。
SOUNDブロックスは「積み木遊び」と「音遊び」を一緒にできるため、まだ作品づくりに興味がない時期でも遊びやすいところが魅力です。
保育士目線では「上手に積ませよう」としなくてもOK
積み木を買うと、つい「何個積めるかな?」と積むことに目が向きます。
でも、子どもは発達や興味によって、
持つ→振る→落とす→並べる→積む→見立てる
というように、さまざまな遊び方をします。
大人が完成形を教えすぎず、「こんな音がしたね」「長く並んだね」と子どもの行動を言葉にしてあげると、遊びがさらに広がりやすくなります。
SOUNDブロックスとLargeはどっちがおすすめ?どっちがいいか比較
ここからは、どちらがどんな人におすすめなのかをご紹介します。
① SOUNDブロックスがおすすめな人
SOUNDブロックスは、次のような人におすすめです。
- 初めて積み木を購入する
- 価格を抑えたい
- 15ピース程度から気軽に遊ばせたい
- おもちゃを増やしすぎたくない
- 音遊びも積み木遊びも楽しませたい
SOUNDブロックスは、5,500円で15ピース入り。
「積み木に興味を持つかわからないから、まずは少ないセットから始めたい」という場合にも選びやすいです。
5つの音の鳴る積み木が入っているため、まだ積めない10ヶ月頃から音遊びを楽しめます。
コンパクトさと価格を重視するなら、SOUNDブロックスがおすすめです。
初めての積み木として選ぶならSOUNDブロックス
② SOUNDブロックス Largeがおすすめな人
Largeは、次のような人におすすめです。
- ピース数の多さを重視したい
- できるだけ長く遊んでほしい
- 高く積んだり作品を作ったりしたい
- 兄弟や親子で一緒に遊びたい
- 1歳の誕生日など特別なプレゼントを探している
28ピースあるため、子どもの成長とともに遊びを広げやすいのが魅力です。
公式サイトでも、赤ちゃんの頃は音遊び、成長後は高い塔や街づくりへと遊びを発展させられると紹介されています。
価格は11,000円と高くなりますが、最初からたっぷりしたセットを選びたい人にはLargeが向いています。
28ピースで長く遊びを広げたいならLarge
まとめ|SOUNDブロックスとLargeの違いを比較!どっちがいい?
SOUNDブロックスとLargeの違いをご紹介しました。
主な違いをもう一度まとめます。
| SOUNDブロックス | Large | |
| ピース数 | 15ピース | 28ピース |
|---|---|---|
| 音が鳴る積み木 | 5ピース | 9ピース |
| 価格 | 5,500円 | 11,000円 |
| 向いている人 | 初めて・価格重視 | ボリューム・遊びの広がり重視 |
どちらも対象年齢は10ヶ月頃からで、音を鳴らしたり、握ったりするところから積み木遊びを始められます。
保育士目線では、積み木は「上手に積む」だけでなく、振る・崩す・並べる・色を集める・見立てるなど、年齢や発達に合わせてさまざまな遊び方ができます。
特にLargeは28ピースと数が多いため、子どもが成長して作品づくりや見立て遊びを楽しむようになったときにも活躍しやすいでしょう。
一方、まずは無理なく積み木遊びを始めたいなら、15ピースのSOUNDブロックスでも十分楽しめます。
家庭での遊び方や予算に合わせて、ぴったりなほうを選んでみてくださいね。
価格を抑えて初めての積み木を選ぶならSOUNDブロックス
28ピースで遊びをたっぷり広げるならLarge

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