マグビルド70ピースは足りない?何ピース必要?保育士が買い足しの目安を解説

マグビルド70ピースは足りない?何ピース必要?保育士が買い足しの目安を解説

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マグビルドのベーシックセットを買おうと思ったとき、

「70ピースで足りるのかな?」
「すぐに足りなくなって買い足すことにならない?」
「最初から130ピースを選んだ方がいい?」

と迷いますよね。

マグビルドのベーシックセットは70ピース入りで、対象年齢は3歳以上です。

保育士として子どもたちのブロック遊びを見ていると、必要なピース数は年齢だけでなく、その子がどんなものを作りたいかによってかなり変わります。

結論からいうと、初めてマグビルドで遊ぶなら70ピースでも十分楽しみやすい量です。

ただし、大きなお城や家を作ったり、兄弟で一緒に遊んだりするようになると、「もっと欲しい」と感じることもあります。

この記事では、

  • マグビルド70ピースで足りる子
  • 何ピースくらい必要なのか
  • 70ピースでは足りなくなりやすい遊び方
  • 買い足すタイミング
  • 買い足すならどのセットがいいか

を保育士目線でわかりやすく紹介します。

▼まずは基本のマグビルドから始めたい方はこちら

目次

結論|マグビルド70ピースは足りない?

マグビルド70ピースは、初めて遊ぶ1セットとしては十分使いやすい量です。

ただ、どんな作品を作るかによって必要なピース数は変わります。

こんな遊び方ピース数の目安
初めてマグビルドで遊ぶ70ピース~
平面遊び・小さな立体を作る70ピースでも楽しみやすい
家・車・塔などを作る70~130ピース程度
大きなお城や街を作る130ピース以上も検討
兄弟姉妹で一緒に遊ぶ多めがおすすめ
作品を壊さず次も作りたい買い足しがおすすめ

保育士目線では、「何歳なら何ピース」と決めるより、子どもがどんな遊びをしているかを見るのがおすすめです。

70ピースを全部使わず満足しているなら、急いで買い足す必要はありません。

反対に、

「もっと壁を作りたい」
「まだ壊したくない」
「次のおうちも作りたい」

という姿が増えてきたら、買い足しを考えるタイミングです。

迷ったら、まず70ピースから始めて、遊びが広がってから追加する方法が選びやすいですよ。

▼初めてのマグビルドなら70ピースをチェック

マグビルド70ピースではどのくらい遊べる?

マグビルドのベーシックセット70ピースには、正方形や三角形など10種類のパーツが入っています。

70ピースあれば、

  • 色ごとに並べる
  • 平面で模様を作る
  • 箱を作る
  • 小さな家を作る
  • 塔を作る
  • いくつかの立体を組み合わせる

など、基本的な遊びは十分楽しみやすいです。

特にマグネットブロックが初めての子の場合、最初からすべてのピースを使って大作を作るとは限りません。

「まず2枚をくっつける」
「四角を並べる」
「大人が作った形をまねしてみる」

といった遊びから楽しむ子も多いです。

そのため、70ピースだからすぐ足りなくなるとは限りません。

保育士目線では「70ピースあるか」よりここが大事

マグビルドのピース数を考えるとき、保育士として一番見たいのは、子どもが作りたいものに対してパーツが足りているかです。

たとえば最初は、小さな家を作るだけだった子も、遊びに慣れてくると、

「隣にもおうちを作る」

「ここはお店にする」

「人形のお部屋も作る」

「駐車場も作りたい」

と、どんどんイメージが広がることがあります。

そうすると、70ピースをほぼ使い切ってしまい、

「屋根に使うパーツがない」

「もう1個作れない」

となることも。

これは、「70ピースではダメ」というより、その子の遊びが大きく広がってきたということです。

最初から大量に用意するより、このタイミングで追加するのもおすすめですよ。

マグビルドは何ピース必要?遊び方別に解説

初めてなら70ピースからでも十分

マグビルドを初めて買うなら、70ピースは選びやすいセットです。

こんな子に向いています。

  • マグネットブロックが初めて
  • 平面遊びから楽しみたい
  • 小さな家や形を作って遊びたい
  • 子どもがハマるかわからない
  • 収納量を増やしすぎたくない

最初からピースが多すぎると、子どもによってはどれを使えばいいのか迷うこともあります。

まずは扱いやすい量から始めて、好きな遊び方を見つけていくのもいいですね。

▼70ピースからマグビルドを始める

大きな作品を作るなら130ピースも候補

マグビルドには「カラーズ130ピース」もあります。

公式店では130ピース入り・13色のセットとして販売されており、対象年齢は3歳以上です。

130ピースが向いているのは、

  • 大きなお城を作りたい
  • 大きな家や街を作りたい
  • 一度作った作品を壊したくない
  • いくつもの作品を並べたい
  • 最初からたっぷり遊びたい

という子です。

特に、「作ること」から「作ったものを使ったごっこ遊び」へ発展している子は、パーツが多いほど世界を広げやすくなります。

▼大きな作品を作りたいなら130ピースもチェック

3歳なら70ピースで足りる?

3歳頃は、大きな立体を作るだけでなく、

「同じ色を集める」

「横につなげる」

「四角を作る」

「大人と一緒に家を作る」

といった遊びも楽しみやすい時期です。

マグビルドのベーシックセット自体も、メーカー公式販売ページでは対象年齢3歳以上となっています。

そのため、3歳で初めて遊ぶなら70ピースからでも十分始めやすいでしょう。

ただし、年齢だけで決める必要はありません。

3歳でもブロックや積み木が大好きで、大きな作品を次々作る子なら早く足りなくなることもあります。

反対に、4歳・5歳でも小さな作品をじっくり作るのが好きなら、70ピースで長く楽しめることもあります。

子どもの様子を見ながら選ぶのがおすすめです。

4歳・5歳になると70ピースは足りない?

4歳・5歳頃になると、作ったものを別のおもちゃと組み合わせて遊ぶ子も増えてきます。

たとえば、

  • 人形のおうちを作る
  • ミニカーの駐車場を作る
  • 動物園を作る
  • お店を作る
  • 大きなお城を作る

などです。

こうした遊びでは、「作品を作って終わり」ではなく、その作品を残したまま次の建物を作ることがあります。

そのため、70ピースをほぼ毎回使い切るようになったら、追加を考えてもいいでしょう。

ただし、4歳だから130ピース必要、5歳だから70ピースでは足りない、というわけではありません。

年齢より、遊び方を見るのがポイントです。

マグビルド70ピースを買い足す目安

「70ピースを買ったけれど、追加した方がいいのかな?」

と迷ったら、次のような姿がないか見てみてください。

  • 毎回ほとんどのピースを使っている
  • 「もっと四角が欲しい」とよく言う
  • 作りたいものを途中で諦めている
  • 完成した作品を壊したくない
  • もう1つ別の建物を作りたがる
  • 兄弟姉妹でパーツの取り合いになる

この中でも特に、

「まだ作りたいのに、パーツがなくて作れない」

ということが増えたら、買い足しの目安です。

楽天の公式販売ページにも、兄弟で取り合って遊ぶため追加購入したという購入者レビューが掲載されています。

子どもがマグビルドに十分興味を持っていることがわかってから追加すれば、「たくさん買ったのに遊ばなかった」ということも避けやすいですね。

買い足すなら何がおすすめ?

買い足すときは、

「もっとたくさん作りたい」のか、
「違う遊びをしたい」のか

で選ぶのがおすすめです。

今の作品をもっと大きくしたいならパネル系

家やお城、街などをもっと大きく作りたいなら、パネルを増やせるセットが使いやすいです。

カラーズ130ピースは130ピース入りなので、基本的なパネルをたっぷり使いたい場合の候補になります。

70ピースで遊んでいて、

「いつも全部使い切る」

という子には、こうした大容量セットを追加すると遊びを広げやすいでしょう。

▼作品をもっと大きくしたいならこちら

ボール転がしをしたいならスロープ系

「作る」以外の遊びを増やしたいなら、スロープタイプも候補です。

現在、楽天のKitWell公式店では、スロープセット72ピースやスローププラス100ピースなども販売されています。

スロープでは、コースを組み立ててボールを転がす遊びができるため、

「どうしたら最後まで転がるかな?」

「ここを高くしてみよう」

と試しながら遊びやすくなります。

単にピース数を増やすのとは違い、遊び方そのものを広げたいときの買い足しに向いています。

▼転がす遊びも楽しみたいならスロープ系をチェック

兄弟で遊ぶなら70ピースでは足りない?

兄弟姉妹で同時に遊ぶ場合は、70ピースだと少なく感じる可能性があります。

たとえば2人で分けると、単純計算では1人35ピース程度です。

実際には共同で大きな作品を作ることもありますが、

「私はおうちを作りたい」

「僕は車庫を作りたい」

と、それぞれ違うものを作り始めることもあります。

そんなときにパーツが少ないと、欲しい形の取り合いになりやすいです。

兄弟でよく遊ぶ家庭なら、

最初は70ピース→必要ならもう1セット追加

という買い方もいいでしょう。

最初から大量に揃えるより、実際に一緒に遊ぶ様子を見て決められます。

逆に、まだ買い足さなくてもいいのはこんな子

70ピースを持っていても、次のような場合は急いで増やさなくても大丈夫です。

  • いつも使うのは一部のピースだけ
  • 平面遊びが中心
  • 小さな作品を作るのが好き
  • 大きな作品にはあまり興味がない
  • マグビルド以外のおもちゃでもよく遊ぶ
  • 収納スペースを増やしたくない

保育では、材料は多ければ多いほどいいとは限りません。

限られたパーツの中で、

「四角が足りないから三角を使ってみよう」

「ここは壁を作らず入口にしよう」

など、子どもなりに工夫する姿につながることもあります。

70ピースで楽しく遊べているなら、無理に増やす必要はありませんよ。

70ピースで飽きてきたらこんな遊びをしてみて

「最近ちょっと遊ばなくなったから、買い足そうかな」

と思ったときは、ピースを増やす前に遊び方を変えてみるのもおすすめです。

たとえば、

  • 赤だけ使って作品を作る
  • 人形のおうちを作る
  • ミニカー用の駐車場を作る
  • 動物園を作る
  • 写真を見ながらまねして作る
  • 「三角を5枚使って作ろう」とミッションを出す
  • 親子で1つずつ作品を作る
  • 作った家でお店屋さんごっこをする

など。

保育士として遊びを広げるときも、材料をすぐ増やすのではなく、「何を作ろうか」というテーマを少し加えることがあります。

同じ70ピースでも、新しい遊び方を見つけるとまた夢中になる子もいます。

マグビルド70ピースは足りない?何ピース必要かまとめ

マグビルド70ピースは、初めてマグビルドで遊ぶなら十分スタートしやすい量です。

最後に簡単にまとめます。

初めて遊ぶ → 70ピースからでOK

平面や小さな立体が中心 → 70ピースでも楽しみやすい

大きな家・お城・街を作りたい → 130ピース以上も検討

兄弟姉妹で遊ぶ → 買い足しを考えてもOK

毎回使い切って「もっと作りたい」となる → 買い足しのタイミング

保育士目線では、最初から「多い方がお得」と考えるより、その子がどんな遊びを好きになるかを見てから増やす方法がおすすめです。

70ピースで遊んでみて、

「もっと大きなおうちを作りたい!」

「まだ壊したくないから、別のパーツが欲しい!」

となったら、遊びが広がってきたサイン。

そのタイミングで買い足すと、増えたパーツもしっかり活用しやすいですよ。

▼初めてならベーシックセット70ピース

▼大きな作品を作りたいならカラーズ130ピース

▼ボールを転がす遊びもしたいならスロープセット

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この記事を書いた人

遊びは、生きる力の土台作り
保育士歴15年以上の保育士が、未就学児との毎日がもっと楽しくなる、遊び・絵本・おもちゃを紹介。
子どもの「好き」と「やってみたい!」が広がる毎日に。

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