【保育士目線】メルちゃんとネネちゃんの入門セットの違いを比較!初めてのお世話人形にはどっち?

【保育士目線】メルちゃんとネネちゃんの入門セットの違いを比較!初めてのお世話人形にはどっち?

本ページはプロモーションが含まれています。

「初めてのお世話人形に、メルちゃんとネネちゃんの入門セットを考えているけれど、どっちがいい?」

どちらもお世話グッズがそろっているので、何が違うのか迷いますよね。

選ぶときに注目したいのは、人形の目の動きと、セットに入っているお世話グッズです。

  • ベッドでのおねんねや、おむつ替えを楽しみたいならメルちゃん入門セット
  • おんぶ・抱っこや、お出かけの準備も楽しみたいならネネちゃん入門セット

どちらにもミルクびん、おむつ、お布団、まくらが付いています。基本のお世話遊びは、どちらを選んでも始められます。

保育士目線で大切にしたいのは、グッズの数だけで選ばず、**「子どもが今、何をまねしたがっているか」**を見ること。

この記事では、入門セットの違いとともに、子どもの遊び方に合う選び方を紹介します。

▼メルちゃん入門セットの価格・内容を確認する

▼ネネちゃん入門セットの価格・内容を確認する

目次

メルちゃんとネネちゃんの入門セットの違いを比較

まずは、主な違いを表にまとめました。

比較項目メルちゃん入門セットおめめぱちくりネネちゃん入門セット
目の動き閉じない寝かせると閉じる
お風呂で変わる髪の色ピンクブロンド
洋服ベビーオールベビーオール・ワンピース
ミルクびんありあり
おむつ・パンツありあり
お布団・まくらありあり
ベッドありなし
おしりふきケース・おしりふきありなし
ベビーキャリアなしあり
ベビーチェアなしあり
くつなしあり
ブラシありあり
対象年齢1.5歳以上1.5歳以上
メーカー希望小売価格・税込7,920円7,920円

違い① メルちゃんはベッド、ネネちゃんは目の動きでおねんねを楽しめる

メルちゃん入門セットには、ベッド・お布団・まくらが付いています。

ネネちゃん入門セットには、お布団・まくらが付き、寝かせると人形の目が閉じます。ベッドは付いていません。

同じ寝かしつけごっこでも、楽しみ方のきっかけが違います。

メルちゃんは「寝かせる場所を整える遊び」につなげやすいセットです。

「ベッドにお布団を敷こうね」
「まくらはどこに置こうか?」
「寒くないように掛けてあげよう」

寝るまでの準備も、お世話の一つとして楽しめます。

一方、ネネちゃんは「寝かせたら目を閉じた」という変化が魅力です。

「眠ったね。小さい声でお話ししようか」

と声を掛けると、静かに見守る場面にもつなげられます。

普段からぬいぐるみに布を掛けている子なら、ベッドのあるメルちゃんも、目が閉じるネネちゃんも候補になります。

寝る場所を作ることが好きか、人形の変化に興味を持つかを考えると、選びやすいでしょう。

違い② おむつ替えを細かくまねできるのはメルちゃん

どちらにもおむつは付いていますが、メルちゃん入門セットには、おしりふきケースとおしりふきも入っています。

おむつを外し、拭くまねをして、新しいおむつを着ける。

身近な大人がしているお世話を、順番にまねできるのが特徴です。

保育士目線では、子ども自身がいつもしてもらっていることを、人形にしてあげられる点に注目したいです。

「きれいにしようね」
「さっぱりしたね」

そんな言葉も添えながら遊べます。

ただし、最初から手順どおりにできる必要はありません。

拭くまねだけを何度も楽しんだり、おむつを脱がせたところで満足したりしても大丈夫。子どもが面白がっている動きを大切にしたいですね。

違い③ ネネちゃんにはベビーキャリアとベビーチェアが付く

ネネちゃん入門セットには、ベビーキャリアとベビーチェアが付いています。

人形を連れて歩きたい子や、おんぶ・抱っこのまねをしたい子に合いそうな内容です。

たとえば、

「ネネちゃんも一緒にお買い物へ行こう」
「帰ってきたら、いすでひと休みしようね」

というように、お世話の場所を変えながら遊べます。

ぬいぐるみをいつも連れて歩く子なら、ベビーキャリアが選ぶ理由になるかもしれません。

ただし、素手で人形を抱っこする遊びはメルちゃんでもできます。ネネちゃんだけが抱っこ遊びに向いているわけではなく、専用の道具が最初から付くことが違いです。

違い④ ネネちゃんはワンピースとくつも付いている

メルちゃん入門セットの洋服はベビーオール。ネネちゃん入門セットには、ベビーオールに加えて、ワンピースとくつが入っています。

ネネちゃんは、着替えて、くつを履いて、お出かけする流れを作れます。

自分の洋服を選びたがる子や、くつの着脱に興味がある子なら、こうした付属品も楽しみにつながりそうです。

着せ替えが難しいときは、大人が途中まで手伝って構いません。

「今日はどっちのお洋服にする?」

と選ぶだけでも、子どもが遊びに参加できます。

なお、メルちゃんとネネちゃんは、メルちゃんシリーズの着せ替え服を共用できます。あとから好きな服を買い足すこともできます。

違い⑤ 髪の色は違うけれど、どちらもお風呂で遊べる

お風呂で髪が変わる色は、メルちゃんがピンク、ネネちゃんがブロンドです。

どちらも、お風呂に入れる、拭く、髪をとかすといったお世話につなげられます。

購入前に知っておきたいのは、人形のお風呂遊びには、遊んだあとの手入れが必要なこと。

水抜きや乾燥は、大人が説明書に沿って行いましょう。髪にドライヤーは使えません。また、セットのミルクびんはお風呂では使えません。

違い⑥ 希望小売価格は同じ。実売価格と付属品で比べよう

「ネネちゃんのほうが機能があるから、必ず高い」とは限りません。

楽天市場で比較するときは、次の点を確認すると選びやすくなります。

  • 商品名に「入門セット」と書かれているか
  • 比較表と同じ付属品が入っているか
  • 送料を含めた支払額はいくらか
  • プレゼントの場合、希望日までに届くか

人形だけの基本セットや、ショップ独自のセットと混同しないようにしましょう。

メルちゃん入門セットのメリット・デメリット

デメリット:おんぶ用の道具や着替えは付かない

今回比較するメルちゃん入門セットには、ベビーキャリア、ベビーチェア、着替え用のワンピース、くつは付いていません。

お出かけや着せ替えを楽しみたい子なら、あとから欲しい道具が出てくる可能性があります。

また、目を閉じる機能を重視する場合は、ネネちゃんが候補になります。

メリット:おむつ替えから寝かしつけまで流れを作れる

ベッドとおしりふきが付くので、

「おむつを替える」
「ミルクをあげる」
「ベッドに寝かせる」

という、お世話の流れを作れます。

一つの場所で、赤ちゃんのお世話をじっくり楽しみたい子に合いそうなセットです。

ベッドには置き場所が必要ですが、人形の寝る場所を決められるので、「遊び終わったらメルちゃんもベッドへ」という片付けの声掛けもできます。

▼ベッドとおしりふきが付くメルちゃん入門セットはこちら

ネネちゃん入門セットのメリット・デメリット

デメリット:ベッドとおしりふきは付かない

ネネちゃん入門セットには、お布団とまくらはありますが、ベッドは付いていません。

専用ベッドに寝かせる遊びをしたい場合は、別途用意する必要があります。

また、ワンピースやくつなどが付くので、遊んだあとは小物をまとめて片付ける工夫があると便利です。

メリット:寝かしつけからお出かけまで楽しめる

目を閉じる人形に加え、ベビーキャリア、ベビーチェア、ワンピース、くつが付いています。

「起きたら着替えよう」
「抱っこして、お出かけしよう」
「帰ったらお布団でお昼寝しよう」

というように、生活の場面をつなげて遊べます。

人形を連れ歩いたり、着替えを選んだりすることが好きな子に合いそうなセットです。

▼抱っこやお出かけも楽しめるネネちゃん入門セットはこちら

保育士目線ではどっち?子どもの今の遊びから選ぼう

商品情報を見ても迷ったときは、普段の子どもの姿を思い浮かべてみてください。

子どもの姿選ぶときのヒント
ぬいぐるみの寝床を作るのが好きベッド付きのメルちゃん
おむつ替えや拭く動きをまねするおしりふき付きのメルちゃん
おんぶや抱っこのまねをしたがるベビーキャリア付きのネネちゃん
服やくつを着けたり外したりしたがるワンピース・くつ付きのネネちゃん
目が動く人形に興味を示す寝かせると目を閉じるネネちゃん
ミルクをあげたり、トントンしたりするのが好きどちらも候補になる

※商品の特徴をもとにした、保育士目線の選び方の提案です。

大人が「たくさん入っているほうがお得」と思っても、子どもが繰り返し使いたい道具は一つかもしれません。

だからこそ、今している遊びが、少し広がるほうを選ぶのがおすすめです。

もちろん、子ども自身が「この子がいい」と選んだ気持ちも大切な判断材料です。

メルちゃんとネネちゃんの入門セットは何歳から?

今回比較している入門セットは、どちらも対象年齢1.5歳以上です。

ただ、対象年齢になったら、すべてのお世話が一人でできるという意味ではありません。

最初はミルクを口元に当てるだけ、抱いて歩くだけでも遊びになります。

着替えや道具の装着が難しいときは、大人が手伝いながら楽しみましょう。

言葉や見立てが増えてきたら、

「お腹がすいたのかな?」
「今日はどこに行く?」

と、子どもの返事を待ちながらやり取りを広げることもできます。

何歳でどこまでできるかより、その子が今楽しんでいることに合わせると、無理なく遊びを続けられます。

まとめ|入門セットは「どんなお世話を楽しみたいか」で選ぼう

メルちゃんとネネちゃんの入門セットは、どちらもミルクやおむつ替え、寝かしつけを楽しめる内容です。

選ぶポイントは、セットごとの特徴にあります。

  • メルちゃん入門セット
    ベッドとおしりふき付き。おむつ替えや、寝る準備を楽しみたい子に。
  • ネネちゃん入門セット
    目を閉じる人形と、ベビーキャリア・ベビーチェア・ワンピース・くつ付き。抱っこやお出かけ、着せ替えも楽しみたい子に。

保育士目線では、子どもが普段どんな動きをまねしているかを見ると、選びやすくなります。

「これをしてあげたい」と思える道具が入ったセットを選んでみてくださいね。

▼メルちゃん入門セットの価格・付属品を見る

▼ネネちゃん入門セットの価格・付属品を見る

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

遊びは、生きる力の土台作り
保育士歴15年以上の保育士が、未就学児との毎日がもっと楽しくなる、遊び・絵本・おもちゃを紹介。
子どもの「好き」と「やってみたい!」が広がる毎日に。

コメント

コメントする

目次