リトポラのカメラはゲームなし・ゲームあり・ゲームロックの違いを比較!保育士が「こんな子にはこれ」で解説

リトポラのゲームなし・ゲームあり・ゲームロックの違いを比較!保育士が「こんな子にはこれ」で解説

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リトポラのキッズカメラには、

  • ゲームなし
  • ゲームあり
  • ゲームロック

の3タイプがあり、「結局どれを選べばいいの?」と迷いますよね。

見た目やカメラとしての基本機能は似ていますが、大きな違いはゲームをどう使えるかです。

保育士として子どもたちを見ていると、ゲームがある方がお得とは限りません。

写真を撮ること自体に夢中になれる子もいれば、ゲームがあるとそちらに気持ちが向きやすい子もいます。

そのためリトポラは、スペックだけでなく、

「このカメラで子どもにどんな遊び方をしてほしいか」

で選ぶのがおすすめです。

この記事では、リトポラの「ゲームなし・ゲームあり・ゲームロック」の違いを比較し、保育士目線でこんな子にはどのタイプがおすすめかをわかりやすく紹介します。


目次

結論|リトポラはこんな子にはこれがおすすめ

まず結論からまとめると、次の選び方がおすすめです。

タイプおすすめな子・家庭
ゲームなし写真を撮ることに集中してほしい子
ゲームあり写真だけでなくゲームも自由に楽しみたい子
ゲームロック普段は写真中心、必要なときだけゲームも楽しませたい家庭

保育士目線で迷ったら、私はゲームロックが一番選びやすいと思います。

理由は、子どもの様子を見ながら「今日は写真だけ」「おうちではゲームもOK」など、使い方を保護者側で調整しやすいからです。

一方で、最初から「カメラとして使ってほしい」と考えているなら、ゲームなしの方がシンプルです。


リトポラのゲームなし・ゲームあり・ゲームロックの違いを比較

リトポラは、ゲーム機能を「あり・なし・ロック」から選べます。写真撮影のほか、動画撮影、インカメラ、フレーム、ズームなどにも対応しています。32GBのmicroSDカードなども付属します。

大きな違いをまとめるとこちらです。

比較項目ゲームなしゲームありゲームロック
ゲーム×
ゲーム制限不要基本なしパスワードで制限
写真撮影
動画撮影
向いている家庭カメラ中心自由に遊ばせたい使用時間を調整したい
保育士目線写真遊びが広がりやすい遊びの選択肢が多いバランスを取りやすい

違い① ゲームなしは写真を撮ることに集中しやすい

ゲームなしには、名前の通りゲーム機能がありません。

「せっかくカメラを買ったのだから、まずは写真を撮る楽しさを味わってほしい」という家庭には一番おすすめなタイプです。

保育士として子どもの遊びを見ていると、選択肢が少ないことで、かえって遊びが広がることがあります。

たとえば、

「赤いものを探して撮ろう」
「今日見つけた虫を撮ってみよう」
「家族の面白い顔を撮ろう」

など、カメラそのものを使った遊びに気持ちが向きやすくなります。

実際の楽天レビューでも、「ゲームがあるとそちらばかり気になりそうなのでゲームなしを選んだ」「カメラだけに夢中になってほしかったのでゲームなしにして正解だった」という購入者の声が確認できます。

ゲームなしがおすすめなのはこんな子

  • 写真を撮ることに興味がある
  • 親のスマホで写真を撮りたがる
  • 一つの遊びにじっくり取り組むのが好き
  • ゲームがあるとそちらに気持ちが向きやすい
  • 初めてのカメラとして使わせたい

特に、「キッズカメラ=写真を撮る道具」としてプレゼントしたい家庭には選びやすいです。

違い② ゲームありは1台でいろいろ遊べる

ゲームありは、写真撮影だけでなくミニゲームも楽しめます。

公式系ページでも「写真もゲームも楽しみたいお子さまに」と案内されています。

子どもにとっては遊べる機能が多いため、

「写真だけではすぐ飽きないかな?」

と心配な家庭にも向いています。

旅行中や移動時間など、写真を撮る場面が少ないときに別の遊びができるのもメリットです。

ただし、子どもによってはゲームの方に夢中になることもあります。

保育士目線では、遊びの選択肢が多いことが合う子と、逆に気持ちが散りやすくなる子がいると考えて選ぶのがおすすめです。

ゲームありがおすすめなのはこんな子

  • 写真もゲームもどちらも楽しみたい
  • いろいろな機能を触るのが好き
  • 旅行や移動中にも使いたい
  • 一つのおもちゃで長く遊びたい
  • ゲーム時間を家庭で特に制限する予定がない

「誕生日プレゼントとして、開けた瞬間からいろいろ遊べるものを贈りたい」という場合にも向いています。

違い③ ゲームロックは親が使い方を調整しやすい

ゲームロックは、ゲーム機能は搭載されていますが、必要に応じて制限できるタイプです。

メーカー側も「必要に応じてゲームを制限したい家庭向け」と案内しています。

これがゲームありとの一番大きな違いです。

たとえば、

「お出かけ中は写真を撮ろう」
「帰宅してから少しだけゲームしよう」

といった使い分けもしやすくなります。

保育士目線では、これが3タイプの中で一番バランスを取りやすいところです。

子どもはその日の気分や成長によって興味が変わることがあります。

最初は写真ばかり撮っていた子が、しばらくするとゲームにも興味を持つかもしれません。

反対にゲームばかりになった時期には、一度ゲームを使わない設定にして写真遊びを提案することもできます。

ゲームロックがおすすめなのはこんな子・家庭

  • 写真もゲームも楽しませたい
  • でもゲームばかりになるのは心配
  • 使用時間を親が調整したい
  • 子どもの様子を見ながら使い方を変えたい
  • どのタイプにするか決めきれない

「ゲームなしにすると後から遊べないし、ゲームありだと使いすぎが心配」という家庭には特に選びやすいです。

保育士目線では「ゲームがあるか」より、遊びの主役が何になるかが一番違う

3種類の一番大きな違いは、単純に「ゲーム機能があるかどうか」だけではありません。

保育士として見ると、子どもの中でカメラがどんなおもちゃになるかが違います。

ゲームなしなら、遊びの主役は写真です。

「何を撮ろうかな?」
「面白いものを探そう」
「撮った写真を見せよう」

と、身の回りに目を向ける遊びにつながりやすくなります。

ゲームありなら、カメラそのものが「いろいろ遊べる電子おもちゃ」になります。

そしてゲームロックなら、その両方を大人が調整できます。

そのため、どれが優れているというより、その子にどんな遊び方をしてほしいかで選ぶのがおすすめです。

ゲームなしがおすすめなのはこんな子

特にゲームなしを選びやすいのは、

  • お散歩中に花や虫をよく見つける
  • 親のスマホで写真を撮りたがる
  • 撮ったものをあとから見返すのが好き
  • 「これ撮りたい!」がたくさんある
  • ゲームがあると他の遊びに戻りにくい

ような子です。

キッズカメラは、子どもが「大人に撮ってもらう」のではなく、「自分が撮る側になる」のが面白いところです。

大人には何でもない葉っぱや石、人形が、子どもにとっては撮りたいものになることもあります。

そうした子どもならではの視点を楽しみたい場合は、ゲームなしが合いやすいでしょう。

ゲームありがおすすめなのはこんな子

ゲームありは、

  • 新しい機能を見つけるのが好き
  • ボタン操作をいろいろ試したがる
  • 写真だけでは飽きそう
  • 移動時間にも遊びたい
  • とにかく多機能なおもちゃが好き

な子に向いています。

写真だけに用途を限定しないため、遊び方の選択肢が多いのが魅力です。

反対に、好きな遊びに夢中になると切り替えに時間がかかる子の場合は、ゲームロックやゲームなしも検討してみるとよいでしょう。

ゲームロックがおすすめなのはこんな子

ゲームロックは、

  • ゲームにも興味がある
  • でも写真も楽しんでほしい
  • 「今日はゲームなし」など家庭でルールを決めたい
  • 親子で相談しながら使いたい
  • 将来的にゲームも使う可能性がある

家庭に向いています。

特に、まだ子どもの使い方が想像できない場合は選びやすいです。

ゲームを残しつつ制限もできるため、「ゲームなしにするか、ありにするか決めきれない」という迷いを減らせます。

逆に、こんな場合は選び方に注意

ゲームなしはシンプルですが、あとから「ゲームもやりたい」となっても、その機能は使えません。

ゲームありは自由度が高い一方、ゲームに強く興味を持つ子の場合、写真よりゲームが中心になる可能性があります。

ゲームロックは使い分けしやすいですが、子どもによっては「ゲームやりたい、ロック解除して」と何度もお願いすることも考えられます。

実際にレビューでも、ゲームロックを選んでも「ママやって」となりそうだと考えてゲームなしを選んだ購入者がいました。

子どもの普段の遊び方を思い浮かべながら選ぶと失敗しにくいです。

リトポラを買ったらこんな写真遊びをしてみて

キッズカメラは、ただ自由に撮るだけでも楽しめますが、少しテーマを加えると遊びが広がります。

3歳ごろ~

「赤いものを撮ってみよう」
「好きなおもちゃを撮ろう」
など、見つけやすいテーマがおすすめです。

4歳ごろ~

「今日見つけた面白いものを3つ撮ろう」
「家族を撮影してみよう」
など、ちょっとしたミッションを作ると楽しみやすくなります。

5歳ごろ~

「お散歩写真集」
「ぬいぐるみの1日」
「自分のお店の商品写真」

など、撮った写真からごっこ遊びや物語につなげても楽しめます。

年齢はあくまで目安なので、その子が興味を持つ遊びから始めてみてください。

飽きてきたらこう遊びを広げる

リトポラに慣れてきたら、保育園で遊びを展開するときのように「撮る目的」を加えると、また違った楽しみ方ができます。

たとえば、

  • 「丸いものを5個探す」写真ミッション
  • ぬいぐるみを主人公にした写真絵本づくり
  • お店屋さんごっこの商品撮影
  • 家族の撮影係になる
  • 旅行の思い出アルバムを作る

などです。

写真を「上手に撮る」ことよりも、

「何を撮ろうかな?」
「こんなの見つけた!」

という経験を楽しめると、キッズカメラならではの遊びになりやすいです。

結局リトポラはゲームなし・ゲームあり・ゲームロックのどれがおすすめ?

最後にもう一度まとめます。

写真を撮ることに集中してほしい
→ゲームなし

写真もゲームも自由に楽しませたい
→ゲームあり

ゲームも残したいけれど、使いすぎは調整したい
→ゲームロック

保育士目線で、どれにするか迷った場合はゲームロックが選びやすいです。

子どもの様子に合わせてゲームを使う・使わないを調整できるため、「まずは写真を楽しんでほしいけれど、ゲームも完全になくしたくない」という家庭にも合わせやすいでしょう。

ただし、最初から「写真を撮ることを楽しんでほしい」と目的がはっきりしているなら、あえてゲームなしを選ぶのもおすすめです。

リトポラは、写真・動画・インカメラ・フレームなどにも対応し、32GBのmicroSDカードなども付属しています。カラーやタイプを選べるので、子どもの好きな色と遊び方の両方から選んでみてくださいね。


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この記事を書いた人

遊びは、生きる力の土台作り
保育士歴15年以上の保育士が、未就学児との毎日がもっと楽しくなる、遊び・絵本・おもちゃを紹介。
子どもの「好き」と「やってみたい!」が広がる毎日に。

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