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MODU(モデュ)が気になっていても、
「ドリーマーセットとベビーウォーカーは何が違うの?」
「赤ちゃんから使うならベビーウォーカー?」
「長く使うならドリーマーセットの方がいい?」
と迷いますよね。
MODUには、ブロックやバー、ホイールなどを組み合わせて、手押し車や乗り物、バランス遊具、ごっこ遊びの道具など、さまざまな形を作れる楽しさがあります。
公式では、生後6か月ごろから6歳まで成長に合わせて遊べる玩具として紹介されています。
今回比較するのは、
Dreamer Set(ドリーマーセット)
Baby Walker(ベビーウォーカー)
の2つです。
保育士として子どもたちの遊ぶ姿を見ていると、単純に「パーツが多い方がいい」というより、今どんな遊びを楽しんでいるか、これからどんな遊びに広げたいかで選ぶのがおすすめです。
この記事では、ドリーマーセットとベビーウォーカーの違いを比較しながら、「こんな子にはこっち」という視点でわかりやすく紹介します。
ベビーウォーカーはこちら
ドリーマーセットはこちら
結論|ドリーマーセットとベビーウォーカーはこんな子におすすめ
まず結論からまとめると、こんな選び方がおすすめです。
| こんな子・家庭 | おすすめ |
|---|---|
| いろいろな形を作って長く遊びたい | ドリーマーセット |
| 乗り物やごっこ遊びまで幅広く楽しみたい | ドリーマーセット |
| 大きくなってからも遊びを発展させたい | ドリーマーセット |
| 赤ちゃん期から使い始めたい | ベビーウォーカー |
| 押す・運ぶ・入れる遊びが好き | ベビーウォーカー |
| 最初からパーツが多すぎるのは心配 | ベビーウォーカー |
保育士目線でわかりやすく分けるなら、
今すぐわかりやすく遊びやすい → ベビーウォーカー
これから数年かけて遊びを広げたい → ドリーマーセット
という違いです。
迷っていて「MODUをしっかり遊び込みたい」と考えているなら、パーツ数が多く遊び方を変えやすいドリーマーセットが候補になります。
▼遊び方をたっぷり広げたいならドリーマーセット
▼赤ちゃんからすぐに遊びたいならベビーウォーカー
MODUのドリーマーセットとベビーウォーカーの違いを比較
まず、セット内容を比較してみましょう。
MODU日本公式サイトで案内されている内容は次の通りです。
| 比較項目 | ドリーマーセット | ベビーウォーカー |
|---|---|---|
| ブロック | 7個 | 3個 |
| ホイール | 4個 | 4個 |
| キャスター | 4個 | なし |
| バー | 18本 | 14本 |
| ボックス | なし | 1個 |
| 税抜価格 | 50,000円 | 25,000円 |
| 向いている遊び | 乗り物・バランス遊び・ごっこ遊びなど幅広い | 手押し・運ぶ遊びなどから始めやすい |
大きな違いは、ドリーマーセットの方がブロック数が多く、さらにキャスターが付いていることです。
一方、ベビーウォーカーには専用のボックスが入っています。
そのため、単純に「大きいセット・小さいセット」というだけでなく、遊びの入り方にも違いがあります。
違い① パーツ数|ドリーマーセットの方がたっぷり
ドリーマーセットは、ブロック7個・バー18本に加えて、ホイールとキャスターの両方が入っています。
ベビーウォーカーは、ブロック3個・バー14本・ホイール4個・ボックス1個です。
パーツ数が多いドリーマーセットは、複数のブロックを使った大きな作品を作りやすいのが特徴です。
保育士目線では、年齢が上がって、
「もっと大きくしたい」
「ここにもタイヤをつけたい」
「お店も作りたい」
とアイデアが増えてきたときに、パーツが多い方が遊びを止めずに発展させやすいです。
一方、低年齢の子にとっては、最初からたくさんのパーツがなくても十分楽しめることがあります。
「まずは押す・乗る・運ぶ」といったシンプルな遊びから始めるなら、ベビーウォーカーの量でも使いやすいでしょう。
違い② タイヤ|ドリーマーセットにはキャスターも入っている
ドリーマーセットには、大きなホイール4個に加えてキャスター4個が入っています。
大きなホイールは前後に動くため安定した乗り物や押し車を作りやすく、
キャスターは360度回転でき、より自由な方向へ動く作品に向いています。
ここは遊び方に大きく影響するポイントです。
ベビーウォーカーは大きなホイールを使って、安定した手押し車のような遊びから始めやすいセット。
一方ドリーマーセットは、
- 前後に動かす
- 方向転換する
- くるくる動く乗り物を作る
など、動きの種類も増やしやすくなります。
体を動かす遊びが好きな子は、成長するとキャスターを使った遊びにも興味が広がりやすいでしょう。
違い③ ベビーウォーカーにはボックスが付いている
ベビーウォーカーならではの特徴が、ボックスです。
ボックスがあることで、
- おもちゃを入れる
- ぬいぐるみを乗せる
- 入れたものを運ぶ
- 運んだものを出す
という遊びにつなげやすくなります。
MODU公式でも、手押し車は歩行をサポートする使い方だけでなく、おもちゃなどを乗せるワゴンとしても紹介されています。
保育士として低年齢の子を見ていると、「入れる→運ぶ→出す」を何度も繰り返す姿はよくあります。
大人からすると同じことの繰り返しでも、子どもにとってはそれ自体が楽しい遊びです。
そのため、遊び方がまだシンプルな時期には、ボックス付きのベビーウォーカーはわかりやすく楽しみやすいと感じます。
違い④ 作れるもの|ドリーマーセットの方が遊びを広げやすい
MODUでは、乗り物だけでなく、
- 手押し車
- 木馬
- バランス遊具
- 滑り台
- キッチン
- ベンチ
- 障害物コース
など、さまざまな作品例が紹介されています。
ただし、作れる形は持っているパーツによって変わります。
ドリーマーセットはブロック数やタイヤの種類が多いため、年齢が上がって「次は違うものを作りたい」となったときにも対応しやすいです。
ベビーウォーカーは、まずは手押し車や乗り物など、低年齢でもイメージしやすい遊びから入りやすいのが魅力です。
違い⑤ 価格|ベビーウォーカーの方が始めやすい
公式掲載の税抜価格は、
ドリーマーセット:50,000円
ベビーウォーカー:25,000円
となっています。
価格差はかなりあります。
そのため、
「子どもがMODUで遊ぶかわからない」
「いきなり大きなセットを買うのは不安」
という家庭では、ベビーウォーカーの方が検討しやすいでしょう。
一方で、MODUでたっぷり遊びたい家庭では、あとからパーツを増やしたくなる可能性もあります。
今の価格だけでなく、最終的にどのくらい遊びを広げたいかまで考えて選ぶのがおすすめです。
保育士目線では「ここ」が一番違う
ドリーマーセットとベビーウォーカーを比べると、ついパーツ数や価格に目がいきます。
でも保育士目線では、一番大きな違いは、
「子どもが遊びに入りやすいセット」か「子どもが遊びを広げやすいセット」かという点です。
ベビーウォーカーは「遊びの入り口」がわかりやすい
ベビーウォーカーなら、
「押してみる」
「物を入れてみる」
「運んでみる」
と、遊び方がとてもわかりやすいです。
低年齢のうちは、自由度が高すぎる玩具より「これをすると動く」「ここに入れられる」といったわかりやすい変化を楽しむ子も多いです。
ドリーマーセットは「その先」が広がりやすい
ドリーマーセットは、
車を作る
↓
ぬいぐるみを乗せる
↓
お買い物ごっこになる
↓
次はお店を作る
というように、ひとつの作品から次の遊びへ発展させやすいです。
保育士としては、自分で「次はこうしたい」と考え始めた子ほど、パーツ数の多さを活かしやすいと感じます。
ドリーマーセットがおすすめなのはこんな子
ドリーマーセットは、こんな子におすすめです。
- 乗り物遊びが好き
- ブロックや積み木を組み替えるのが好き
- 大きなものを作りたがる
- ごっこ遊びが好き
- 体を動かす遊びも好き
- 同じ玩具でいろいろな遊びをしたい
特に、
「作る→遊ぶ→また別のものを作る」
という遊びを楽しめる子には、ドリーマーセットのパーツ数を活かしやすいです。
最初は大人が作った乗り物で遊んでいた子が、少しずつ「次はこれを付けたい」と自分でアイデアを出すようになることもあります。
長く遊ぶことを考えて選ぶなら、ドリーマーセットが候補になりやすいでしょう。
▼いろいろな作品を作って長く楽しみたいならドリーマーセット
ベビーウォーカーがおすすめなのはこんな子
ベビーウォーカーは、
- 赤ちゃん期から使いたい
- 押して歩く遊びが好き
- おもちゃを入れたり出したりするのが好き
- 物を運ぶ遊びが好き
- まずはシンプルな遊びから始めたい
- 最初から大量のパーツはいらない
という子におすすめです。
公式の作品例でも、Walkerは0〜2歳向けの遊びとして紹介されています。
ただし、年齢はあくまで目安です。
「1歳だから必ずベビーウォーカー」と決めるより、普段その子が何をして遊んでいるかを見る方が選びやすいです。
例えば、おもちゃをカゴに入れて家の中を運ぶことが好きなら、ベビーウォーカーのボックスは遊びに取り入れやすいでしょう。
▼押す・運ぶ遊びから始めたいならベビーウォーカー
年齢で選ぶならドリーマーセットとベビーウォーカーどっち?
0〜1歳ごろ|ベビーウォーカーが使いやすい
この頃は、
- 押す
- つかまる
- 乗せる
- 入れる
- 運ぶ
といったシンプルな遊びから楽しみやすい時期です。
そのため、手押し車として形を作りやすいベビーウォーカーは使いやすいでしょう。
MODU公式でも、手押し車やつかまり立ちに使える作品例が紹介されています。
2〜3歳ごろ|好きな遊びによって選ぶ
2〜3歳ごろになると、乗り物だけでなく見立て遊びやごっこ遊びが広がってくる子もいます。
まだ「押す・運ぶ」をたっぷり楽しんでいるならベビーウォーカーでも十分。
一方で、
「車を作りたい」
「お店を作りたい」
「もっと大きくしたい」
と遊びが広がっているなら、ドリーマーセットのパーツ数を活かしやすくなります。
4〜6歳ごろ|ドリーマーセットの良さを活かしやすい
4〜6歳ごろになると、「今日はこれを作りたい」と完成形を思い浮かべながら遊べる子も増えてきます。
乗り物、キッチン、障害物コースなど、違う遊びへ次々と発展させるなら、ドリーマーセットの方が使いやすいでしょう。
ただし、発達や興味には個人差があります。
年齢だけでなく、今好きな遊びにMODUをどう組み合わせられそうかで考えるのがおすすめです。
逆にこんな家庭には向かないかも
ドリーマーセットが向かないかもしれない家庭
- 収納スペースをできるだけ取りたくない
- 子どもがまだ組み立て遊びにあまり興味がない
- まずはMODUとの相性を確かめたい
- いきなり大きな金額を出すのは不安
ドリーマーセットは魅力的ですが、パーツを使い切らなければ「こんなに必要なかった」と感じる可能性もあります。
ベビーウォーカーが向かないかもしれない家庭
- すでに大きな作品を作りたがっている
- 乗り物以外の遊びにもどんどん広げたい
- 兄弟姉妹でたくさんのパーツを使いたい
- 後から買い足すより最初にまとめて揃えたい
この場合は、最初からドリーマーセットを選んだ方が家庭に合うこともあります。
ドリーマーセットとベビーウォーカー、長く使えるのはどっち?
長期間いろいろな遊びに使うことを重視するなら、ドリーマーセットの方が遊びを変化させやすいです。
MODU自体は、公式で生後6か月から6歳ごろまで成長に合わせて遊べる玩具として紹介されています。
ただ、「長く使える=必ずドリーマーセットを買うべき」ということではありません。
赤ちゃん期にベビーウォーカーをたくさん使い、その後必要になったタイミングでパーツを追加する選び方もできます。
保育士目線では、今の遊びを優先するか、数年先の遊びまで見越すかで決めるとわかりやすいです。
結局MODUのドリーマーセットとベビーウォーカーはどっちがおすすめ?
たくさん作って長く遊びたい → ドリーマーセット
赤ちゃん期から押す・運ぶ遊びを楽しみたい → ベビーウォーカー
ドリーマーセットは、ブロックやキャスターが多く、乗り物からごっこ遊びまで遊びを広げやすいセットです。
ベビーウォーカーは、ボックスを使った「入れる・運ぶ」遊びや、手押し車など、低年齢でも遊びの目的がわかりやすいのが魅力です。
保育士目線では、どちらが優れているかではなく、「今、その子が何をしているときに一番楽しそうか」を思い浮かべて選ぶのがおすすめです。
今は押したり運んだりすることに夢中ならベビーウォーカー。
乗り物、組み立て、ごっこ遊びへどんどん発展しているならドリーマーセット。
その子の遊び方に合うセットを選ぶと、MODUの良さをより活かしやすいです。
▼たっぷり遊びを広げたいならドリーマーセットはこちら
▼赤ちゃん期から始めたいならベビーウォーカーはこちら

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